発売日 2007年08月16日(木)

心はプログラムできるか
人工生命で探る人類最後の謎

著者名:有田 隆也(著者)

¥900(税別)

ISBN:
978-4-7973-4024-2
サイズ:
905F5FED-53B5-4103-AC19-201262D278C8
ページ数:
208
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・有田 隆也

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  • 「心はプログラムできるか」というタイトルは飛躍し過ぎだが、心をプログラムする為に避けては通れないだろう知識は詰まっている。

    5.0
    CHLOE SCIUTO

    読んだ後「心をプログラムする話は何処に行ったんだよ。」と突っ込みたくなりましたが、私はこの本の理屈がAI開発に広く適用できる可能性に気付き、今はタイトルの意図は腑に落ちている状況です。ティエラの話と適応度の話をしっかり理解した上で考察していたら、私は自力でAIの理論を構築出来てしまいました。近年AI研究が盛んになった事もあり、そんな中、あるAI研究者の動画を見たら、私がこの本の知識から着想したAIの理論が、実際に最先端のAI研究を行っているアメリカの研究者も必死にやっている事だと分かり、今はこの本のタイトルは非常に先見性のあったタイトルだと感服している所存。

  • 5.0
    SamJay

    この本を読んだお陰で、「どこまで人間の心をシュミレートできるか」という課題への到達点が垣間見えました。「さまざまな心」を定義して遺伝的アルゴリズムを用いて進化をシュミレートすると「心」に似た挙動を観察できると言うわけです。人間の「心」に迫る問題は、言語表出などまだまだ先に進まないと見通せない課題が多いとは思いますが、複雑適応系、非線形科学なども含めて人工生命によるアプローチは、これからも注目していきたいと思いました。

  • 読みやすい

    4.0
    Ryo

    教科書的な文章ではなく、非常に読みやすい。人工生命や、人間の進化に興味がある方におすすめしたい。「心はプログラムできるか?」という問には、答えきれていないので、星4つにしたいと思います。

すべての11レビューを表示

  • 虎馬

    タイトルで損をしている。デジタルコンピュータによる人工知能の可能性を検討するということにとどまらず、知能という現象の本質を具体的な実験事例を紹介して考える。非常に面白く示唆に満ちた本。読みやすく得るところの多い秀作。 続きを読む

  • すいみん

    心ってよくわからないから外から見たら心があるっぽい挙動のロボット造ろうか。ここに至るまでに著者の研究分野に関して記述が多く結局プログラムできるのかどうなのかわからん 続きを読む

  • 寝子

    アリの餌集めのロジックで最短経路問題の近似解を求めるところが面白い。それにしてもアリというかアリの社会凄し。 続きを読む

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