発売日 2009年10月16日(金)

[Si新書]地衣類のふしぎ
コケでないコケとはどういうこと?道ばたで見かけるあの“植物”の正体とは?

著者名:柏谷博之(著者)

¥952(税別)

ISBN:
978-4-7973-4153-9
サイズ:
2919B434-48F3-4296-90A8-9F65386C1846
ページ数:
208
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・柏谷博之

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地衣類のふしぎ"]
  • 豊富な写真がうれしい入門書

    5.0
    ♪ ♪♫

    菌類と藻類が共生生活をしている地衣類。ほとんど知識らしい知識もなかったので、「なるほど」と納得の知識がたくさんありました。興味がない人には「なんのこっちゃ」ですが、興味があるひとには楽しめます。特に写真が豊富な点がうれしいです。何でもそうでしょうが、ある分野を極めるということは大変なんだなぁ、と感心しました。この本を読むと、地衣類を探しに「地衣(ちい)散歩」に行きたくなりますよ(←つまらないギャグでした)。

  • 5.0
    内田 恭代

    聞きなれない植物ですが奥深く人と関わります。地衣類を知っていると登山や観光が数倍たのしくなりますね。

  • 感動!

    5.0
    風太

    ずっと気になって、名前を探していた地衣類が掲載されていました。

すべての10レビューを表示

  • おおた

    地衣類の解説が中心で、個々の種について詳しい説明がある図鑑のような本ではない。藻類と菌類が共生する地衣類について概要を知るには良い本。菌類が体をつくり、守られている藻類が光合成をして菌類に栄養を与えている基本的なしくみを知ることができ、普段見ているコケ植物とはちがうなあと改めて実感。地衣類に興味がなくても、不思議な生活サイクルを概観することができるので、文章が多い生物読み物としても楽しい。 続きを読む

  • Teo

    地衣類をまともに考えた事が無かったので簡単にまとまった本を見つけて読んで見たかったから手にした。まあまあ期待通りの内容。地衣類と言えば菌類の身体に藻類が共生していて菌類部分は大抵が子嚢菌なんて程度の事しか覚えていないのでもっと具体的な事例を知る事が出来て良かった。リトマスはリトマスゴケから得られる染料だったとはなあ。 続きを読む

  • いきもの

    微生物の共生関係に興味があったため読む。細胞間のシグナル伝達とか、共生機構についてはあまり語られておらず、体の構造、ライフサイクル、分類といった博物学的な側面が強い。それでも有性生殖では菌のみの胞子が飛ばされるが、無性生殖では菌と共生藻がセットで飛んでいくというは興味深かったし、普通に読み物として面白かった。ただし第三章で説明される単語が第二章で説明もなしに続々と出てくるのには辟易した。 続きを読む

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