発売日 2008年02月18日(月)

[Si新書]タテジマ飼育のネコはヨコジマが見えない
あるのに見えない、ないのに見える 感覚と心の不思議

著者名:高木 雅行(著者)

¥952(税別)

ISBN:
978-4-7973-4337-3
サイズ:
2919B434-48F3-4296-90A8-9F65386C1846
ページ数:
208
付録・付属:
-

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著者・高木 雅行

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タテジマ飼育のネコはヨコジマが見えない"]
  • 面白い反面ガッカリ

    1.0
    犬山

    ★1つの理由は、読めば明快。本書は、のっけから(書き出しの部分から)、筆者に大きく欠落したものが伺える。現象を一方向(一側面)からしか見ずに、言い切っていることが明確に現れている。言い切れないことを言い切ってしまっているのは、どうかと思う。(筆者が踏み込んでいないところ、経験のない面が明らかである)それは本書の随所に見られる。言いたいこと、説明したいことは、非常によく判るが、かといってある面を欠落したまま話を進めても、筆者が断定した上での話にしかならない。幅広い現象を考察し、ユーモラスかつシンプルに論じておられるのはナルホドと思えるす、読んでいて楽しい。けれどそれ以前に、現実を見る目が、かなり筆者の独断的な見解で、筆者の一方的な見方による、現象のとらえ方(解釈)が伺えるのも事実。どうも、そこかしこに、偏頗な感が否めない。本書の冒頭からして、それが伺える。言い切れないものであっても、言い切っている。(環境で大きく変わるものであることを知らない。)広く、ここまでの内容を研究し、到達している筆者に、それが見えないことがガッカリである。もし、筆者の主張している事が真実で、他の解釈は誤解(心が造る空)であるのなら、説明できない現象があることを、筆者は知らないのだろう。それも知っているのなら、書き方が不十分である。添えるべき言葉があるはずだ。(本分を引用して言うならば→) 筆者はそれを悟るべきであるある方面に置いては、広い考察と冷静な研究により熟知してはいるが別の方面に置いては、大きく欠落していると感じます。

  • 5.0
    Amazon Customer

     本書は感覚生理学、認知心理学から入って哲学、宗教学、最後には神がどこに宿るかにまで踏み込んでゆく。随所に実験結果を盛り込みながら冷静に科学的な考察を進めて神の問題に到達していながら、文章は極めて平易でユーモアを交えつつ読者を飽きさせない好著と言える。反面、引用や実例が多く取り上げられているために若干の雑多さは否めない。 オカルト的なものに走りがちな方にはぜひ読んでいただいて、宗教や神秘体験の本質が何なのかを考える出発点にしていただきたい。挿絵が豊富なので、ページ数の割には一気に読めてしまう。読むのが遅い人でも半日あれば読了してしまうだろう。 タイトルと副題は本書の内容のさわりを表しているに過ぎない。本書の肝心の部分は宗教・哲学に踏み込んで行く点にあるのだが、このタイトルでは単なる大脳の働きの一般向け解説としか思えない。タイトルを付けたのが著者なのか編集者なのかわからないが、タイトルが安っぽくて読む気が失せてはもったいないと思う。

すべての2レビューを表示

  • 朱音

    科学的な本かと思ったら心理学・哲学的な本だった。 続きを読む

  • thinkeroid

    生物雑学トリビア; 哲学・宗教としてはゴミ 続きを読む

  • クミコ・ロッテンマイア

    豊富な知識が詰め込まれているが、読みやすくあっさり読める。カテゴリは人生指南だろうか。 続きを読む

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