発売日 2008年08月13日(水)

[Si新書]カラー図解でわかる光と色のしくみ
なぜ空は青く虹は七色なのか?どうして花は彩り生物は光るのか?

著者名:福江純・粟野諭美・田島由起子(著者)

¥952(税別)

ISBN:
978-4-7973-4425-7
サイズ:
2919B434-48F3-4296-90A8-9F65386C1846
ページ数:
216
付録・付属:
-

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著者・福江純・粟野諭美・田島由起子

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カラー図解でわかる光と色のしくみ"]
  • 目に入るモノの色が、どうしてその色に見えるのかが良く分かる!

    5.0
    ゴルゴ十三

    空はなぜ青いか? 夕日はなぜ赤い? 星に色の違いがあるのはなぜ? 夜はなぜ暗い? 野菜・鉱物に様々な色がついているのはなぜ? 紅葉ってなぜ起きる? 海の青といっても色々と違いが出てくるのはなぜ? 瞳の色が茶色〜青色まであるのはなぜ? 玉虫の"玉虫色"とCDの反射光との共通点は? ...このように宇宙〜空〜地上〜海中に至るまで、目に見えるモノ・事象の「色」がどうしてその色に見えるのかについて、分り易くカラフルに説明されています。モノの色は「光源色」「物体色」「構造色」の3つの見方で説明できることが様々な具体例を通して理解できるように工夫されています。これらの現象をまじめに説明しようとすると大学の物理(光学〜電磁気学〜量子力学)の知識が必要になるのですが、小難しい数式は全く出さずに理解できるように配慮されています。理科好きな高校生なら楽しめる本だと思います。主な用語に英語表記も併記されており親切ですね。(→ 英語に自信があれば、高価ですが"Patterns of Light"(Steven Beeson, James W. Mayer)は一見に値します)著者が天文分野の方で、宇宙に関する最新の観測結果まで採り上げている処が印象的ですね。掲載されている写真がすべてカラーで美しいです。「かぐや」が撮影した、月から見た「満地球の出」の写真も掲載されています。難点があるとすれば、一部の図・写真の文字が小さすぎる(細すぎる)ので、老眼には少し厳しいかもしれないです。そこが見えなくても、内容の理解には差し支えはないと思いますが。また、光源色の説明の処で照明器具・電化製品(白熱灯〜蛍光灯〜TV〜白色LED)の発光機構の説明もなされていると更に面白かったかもしれません。(そこは読者の宿題?)本書と共に「色と化学についてのQ&A」のWEBページ(キリヤQ&A)もオススメです。(大学生向けですが)

  • 光と色を包括したよい本

    4.0
    プレイバック80

    光と色が織り成す世界は広く、摩訶不思議なもの。宇宙から空、植物まで、光と色によって確かにこの世界がつくられていることがこの本でよくわかる。写真がふんだんに使われ、光と色のさまざまな世界をながめられるのがいい。これだけの写真を見せられると、自分でもこの世界を撮りたくなってしまう。化学式などを使ってあまり小難しく解説されるとついていけないので、私としてはこのくらいのレベルがちょうどありがたい。光と色の物理入門本としてはベストなのではないだろうか。

  • 面白いだけに、「もっともっと詳しく書いて欲しかった・・・」

    3.0
    colornews

    著者3名のご専門は天文学が中心なようです。そのため、宇宙の話や気象の話が本の大部分を占めており、印象に残る話も宇宙科学にまつわる話でした。色や光のしくみというよりは、宇宙や気象などの自然界で起こるできごと(冥王星、超銀河団、雪の結晶、樹氷など)の紹介がメインのような印象でした。簡単に分かりやすく科学を解説している本で、それはそれで良い復習になりました。自然科学・宇宙科学を楽しく学びたい入門者にオススメ。ただ、色彩学や天文学、自然科学を専門に勉強したい方には「もっと詳しく知りたかったのに・・・」と思ってしまう1冊かも知れません。私は後者の方だったので、☆3つにさせて頂きました。

すべての3つのレビューを表示

  • yutanpo

    科学のかなり広い範囲を取り上げてるのでタイトルの付け方が微妙。確かにどの領域にも光と色は関わってるけど、読みたかったのはそれじゃない感がすごい。あと広範な内容なせいか思ったより専門用語が解説なく出てきて、入門書なのか何なのか、と。写真は分かりやすいので教科書の副読本的には使えるのかも。 続きを読む

  • じょうぶなことり

    光とはどういったもので、色はどうしてそのように目に映るのか、科学的にきちんと知りたくて手に取った。説明はごく簡易で、これだけでしっかりと理解することはできなかったけれど、基本の部分は大体わかった……気がする。何の知識もない人間にも読みやすい文章と構成になっているので、広く浅く、この分野の知識を得たい人には好適かと。 続きを読む

  • Sugh

    光と色というタイトルから想像していた内容とは少し違ったけれど,きれいな写真と図がたくさんあって分かりやすかった。 続きを読む

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