発売日 2008年05月16日(金)

[Si新書]うそつきは得をするのか
新ゲーム理論で読みとく人間関係の裏事情

著者名:生天目 章(著者)

¥952(税別)

ISBN:
978-4-7973-4482-0
サイズ:
2919B434-48F3-4296-90A8-9F65386C1846
ページ数:
208
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・生天目 章

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うそつきは得をするのか"]
  • 新ゲーム理論ではない

    3.0
    エンゼル

    ライアーゲームの部分がついて面白そうだと思って読みました。内容としては全く新しい感じもなく、新ゲーム理論とは言えませんでした。ゲーム理論をすでに知っている方は買わないほうがいいです。

  • 4.0
    st

    まず、タイトルが興味をそそる。なにこれ?という感じである。「一番やさしい」新ゲーム理論 入門書ということで手にとってみた。結論から言うと、タイトル通り「一番やさしい入門書」であると思う。この本は、ゲーム理論に興味はあるけどとっつきにくいなぁと思っている人にお勧めである。全てのページに分かりやすい挿絵があり、文章の理解を助けてくれた。取り上げているトピックも面白く、学問と現実のつながりを具体的にイメージすることができた。また、さまざまな研究者の見解も盛り込まれていて、いろいろな考えにアクセスすることができる。参考文献&推薦図書として挙げている本もおもしろい本が多く、著者のセンスを感じる。最後に、うそつきは得をするのか・・・得をするかどうかは、うそに対する周りの対処次第ということらしい。うそつきが得をする社会、うそつきが損をする社会、私たちの心持ち次第で、どちらにも転び得るということだろう。

  • 友人関係から社会現象まで、ゲーム理論で読みとく本

    5.0
    Terry

    友人関係、商売、国家間の外交など我々の社会には協調・対立などの戦略を必要とする様々なかけひきが存在するが、本書はゲーム理論に基づき、そのような「社会ゲーム」を巧妙に説明し、具体的な戦術について言及している。それぞれのケースについて、身近な例が多々挙げられているのでわかりやすく、専門書にいきなり手をつけるのに抵抗がある人にとって、ゲーム理論の概念を理解する上で良い入門書となるであろう。また一通りゲーム理論を学習した人にとってもこの分野における専門用語や業績も適度に紹介されているので、学習の再確認にちょうど良い一冊である。昨今の年金問題、相次ぐ企業による偽装などの事象が起こりうるメカニズムの解説や、どのような戦略が今後良いのか、という説明も述べられているので、時世に合った新書とも言える。この本を読んで、ゲーム理論に対してさらに興味を持った方には同著者による『戦略的意思決定』や『ゲーム理論と進化ダイナミクス』などの本をお勧めしたい。

すべての7レビューを表示

  • ペールエール

    ゲーム理論を浅くひろく紹介している1冊。 しかしこの本は紹介する事例も格別にわかりやすく、 より体系的にゲーム理論を学ぶことができる。 関連本も何冊か紹介していたが、是非読んで行こうと思った。 続きを読む

  • SS

    最前線の学者がかいてあるだけに、内容があり、しかも、全容がまとまっている。ハンドブックとして最適。 続きを読む

  • subuta

    個人や集団の行動を、利害の計算で説明しようとするのがゲーム理論らしい。とは言え、人間が次に何をするかの予測に使うものでもないらしく、どういう所で活用される理論なのか、いまひとつ把握できなかった。 続きを読む

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