発売日 2013年04月16日(火)

[Si新書]楽器の科学
図解でわかる楽器のしくみと音のだし方

著者名:柳田益造、足立整治、高野佐代子、菊田 浩、徳弘一路、西口磯春、柳田益造、若槻尚斗、山田真司、小坂直敏(著者) 柳田益造(編集)

¥1,100(税別)

ISBN:
978-4-7973-4622-0
サイズ:
新書/フルカラー
ページ数:
224
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・柳田益造、足立整治、高野佐代子、菊田 浩、徳弘一路、西口磯春、柳田益造、若槻尚斗、山田真司、小坂直敏

編集・柳田益造

柳田益造(やなぎだ ますぞう)……編者
1946年、兵庫県生まれ。現在は同志社大学名誉教授。専門はデジタル信号処理、音楽音響、音楽情報処理。工学博士。

足立整治(あだち せいじ)……管楽器・オルガン
1961年、大阪府生まれ。現在はフラウンホーファー研究所(ドイツ)研究員。専門は楽器の音響学、音声科学、空力音響シミュレーション。理学博士。

高野佐代子(たかの さよこ)……声楽
1971年、茨城県生まれ。現在は金沢工業大学講師。専門は音声生成、磁気共鳴画像(MRI)、音声生理工学。博士(工学)。

菊田 浩(きくた ひろし)……擦弦楽器
1961年、愛知県生まれ。現在は「菊田ヴァイオリン工房(イタリア、クレモナ)」を主宰。専門は弦楽器製作。

徳弘一路(とくひろ いちろ)……撥弦楽器
1948年、高知県生まれ。現在は神奈川工科大学准教授、昭和音楽大学非常勤講師。専門はデジタル信号処理、音楽音響、サウンド解析。工学博士。

西口磯春(にしぐち いそはる)……打弦楽器・鍵盤楽器
1955年、熊本県生まれ。現在は神奈川工科大学教授。専門は音楽音響学、構造力学、計算力学。工学博士。

若槻尚斗(わかつき なおと)……膜鳴楽器・体鳴楽器
1971年、神奈川県生まれ。現在は筑波大学准教授。専門は応用音響工学、音楽音響、数値計算。博士(工学)。

山田真司(やまだ まさし)……電気・電子楽器
1959年、兵庫県生まれ。現在は金沢工業大学教授。専門は音楽音響学、音楽心理学、エンターテインメント工学。博士(芸術工学)。

小坂直敏(おさか なおとし)……音合成
1953年、長野県生まれ。現在は東京電機大学教授。専門はデジタル信号処理、音響合成、作曲。博士(工学)。

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楽器の科学"]
  • 楽器の指導をする学校の先生にはおすすめかも

    5.0
    よっしー

    私自身は音楽の専門的な勉強をしてきたこともなく、少し楽器をやっていた程度ですが、小学校で金管楽器の指導をしています。ですから、知識としては中途半端。それでも、自分がやったことのない楽器について指導しなければならないこともあり、いろいろと調べたり研修を受けたりしながら指導をして来ました。この本は、楽器そのものの知識を身につける上で、とても有用な本だと思います。演奏のテクニックや上達方法などの本はたくさん見て来ましたが、本書のように楽器そのものを分析的に取り上げた本で、これだけ良くまとまったものは見たことがありませんでした。こういう本を読んでおくと、子どもたちへ指導するときもより説得力のある指導ができるように思うので、学校の先生にはおすすめではないかと思います。ただし、「科学」というだけあって少々難しいところもあります。ある程度楽器に触った経験や楽器や音に対する基礎知識は必要だと思います。

  • 5.0
    nozama

    系統的に記載されているので、理解が進みます。音楽と科学を照合できる本です。楽器への知識が深まりました。

  • わかりやすい

    5.0
    Kako

    一般向けに分かりやすい言葉で書かれていて読みやすいです。音楽と音に興味のある方にお勧めです。

すべての7レビューを表示

  • くまこ

    ヴァイオリンの表板はスプルースという針葉樹、裏板はカエデなどの広葉樹が素材。木材がどうやって楽器になるのか、絵本『チェロの木』を読んだ方や、アニメ『耳をすませば』を観た方には興味深いと思う。また、ピアノの仕組みと、メンテナンスの話が面白いので、絵本『ピアノ調律師』を読んだ方にお薦め。気鳴、弦鳴、膜鳴、体鳴という発信源による分類や、共鳴周波数の計算など紛れもなく科学の本だが、楽器のグラフィックがきれいで気楽に楽しめた。 続きを読む

  • barcarola

    物理的な話だけではなく歴史的な話、そしてアコースティックばかりではなく、電子楽器まで幅広くとりあげられているのが良かった。 続きを読む

  • 風鈴

    ヴァイオリン、ギター、シンセサイザー等の制作、歴史を科学のアプローチで切り取った本。思った以上に面白い。私は、キース・エマーソンとイエスのファンなので、プログレッシブ・ロックが取り上げられてて、嬉しかった。今もその傾向は変わってないかな(笑) 続きを読む

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