発売日 2008年06月17日(火)

[Si新書]フライドチキンの恐竜学
食卓の骨には進化のナゾがつまっている

著者名:盛口 満(著者)

¥952(税別)

ISBN:
978-4-7973-4694-7
サイズ:
2919B434-48F3-4296-90A8-9F65386C1846
ページ数:
216
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・盛口 満

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フライドチキンの恐竜学"]
  • 私達が日常 見られる材料から 進化を確認できそうな興味深い書です

    5.0
    五郎

    大人も子供も楽しめる 愉快で しかも 明快な話の筋、見事ですね。特に、耳の構造の進化については、大変 興味深く これだけでも 十分価値があると思います。耳の進化については、昆虫では 種によって まちまちな場所に着いているようですし、トンボのように欠落してるのもあるそうですから、眼と違って必要性は低めなんですかね。挿絵も、光っているとおもいます。 サイエンスアイシリーズに ピッタリだと思います。

  • 5.0
    昭和弐拾八號

    この本を見つけたとき書名に引いてしまったが、脊椎動物の進化が好きな私に、何となくピンと来るものがあり購入した。ざっと一読して分かったのは、この本は非常に真面目に、かつ門外漢にも分かり易く書かれた価値ある鳥類進化学の一般書であり、鳥類愛好家やバードウオッチャー(専門家と完全な素人の中間に位置する人たち)が読んで、十分、納得できる本ということである。たとえば、「アヒルとバリケンは、どう違う?」なんて突然聞かれたら、かなり鳥に詳しいと自認している人だって絶句してしまいそうだ(p.115)。哺乳類にだけはなくて、他の脊椎動物(魚類、両生類、爬虫類、鳥類)にはある目玉の骨、強膜骨 sclerotic bone(p.132〜)。 これも、鳥類や魚類の骨格図を見て、変な目をしているなあと思っただけで長年見過ごしている人(私のように)が、いる筈だ。一々、挙げていくときりがないが、「鳥好き」を自認する人たちが本書を読めば、何ヶ所も「ああ、そうだったのか」と、本質的な動物学・鳥類学の知識が増えて嬉しくなるのは間違いない。バードウオッチャーや鳥好きの人の書棚に、お勧めの1冊である。この本で惜しいのは、B級雑学本のような書名と装丁。 確かに本書はニワトリの骨を題材に話が展開するのだが、これで大変損をしている。 手に取ってもらえなければ、折角のいい本も埋もれてしまう。 これは出版社の責任だ。

すべての2レビューを表示

  • 魚京童!

    まー進化論イロイロ書いてあるけどさ、結局生物は「空飛ぶスパゲッティモンスター」さまが創造されたものだからさ。フライドチキンにするためにニワトリがいるし、キョウリュウだと思って食べれるようにニワトリとキョウリュウは似せて創られているからだまされないようにしないとね。今日のお昼はスパゲッティにしよう。 続きを読む

  • うめ

    構成がちょっと、雑談っぽくてまとまりなく感じるけれど、イラストのかわゆさと、ちょいちょい挟まるウィットに富んだ言い回しで飽きさせない。面白可愛い♡ 続きを読む

  • ハル

    表紙のイラスト、恐竜というテーマ、見開きの右ページは常にイラストという構成。どれをとっても「子供向け学習本」という感じなのに、中身は意外と大人向けです。 フライドチキンの残り骨や身近な鳥たちを元に、鳥と恐竜と人間との関係、骨格や進化を解説してくれるのが非常に面白いのですが、いかんせん内容が難しい(-∀-;) 私の頭では、見開き右ページの図解と合わせてようやく理解できるレベル(笑) ですが初めて知ることが多くためになる一冊でした。「鳥は常につま先立ちしてる状態」とか「プテラノドンは恐竜じゃなく翼竜」とか。 続きを読む

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