発売日 2008年12月16日(火)

[Si新書]殺人ウイルスの謎に迫る!
新型インフルエンザはどうして危険なのか? 致死率80%以上の凶悪ウイルスとはなにか?

著者名:畑中正一(著者)

¥952(税別)

ISBN:
978-4-7973-4976-4
サイズ:
2919B434-48F3-4296-90A8-9F65386C1846
ページ数:
240
付録・付属:
-

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著者・畑中正一

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殺人ウイルスの謎に迫る "]
  • 意外と中身はちゃんとしている

    4.0
    木村勝哉

    表紙やイラストは派手だけど、中身はウイルス学の標準的なトコロを結構ちゃんと抑えています。イラストだけでなく、実際のウイルスの電顕画像や、感染した病理の画像が載っているのが素晴らしい。ウイルスに関する入門書としては「最初の一冊」に非常に適した内容。

  • けっこう専門的な情報が満載されている

    5.0
    mutantmogura

    本書はウイルスの構造、感染のしくみ、細菌との違いなどについて、かなり専門的な情報もまじえて、詳細に述べられている。刊行時期が、あの新型インフルエンザ大流行の頃ということもあるが、インフルエンザウイルスだけではなく、それまでに流行したさまざまなウイルスが網羅されている。たとえば、SARSウイルスやコロナウイルスなどである。その、ウイルスの特徴、電子顕微鏡写真など、情報量は多い。しかし、それが比較的専門家でなくても理解できるように、簡潔に記されている。本書を読んで、あらためてウイルスの奇妙さ、不思議さ、そして怖さを認識した。その細菌とは異なる存在の意味、というのもまた、あらためて考えた。DNAやRNAなどの分子生物学的な単語や説明があり、そのあたりは少々理解するのが大変かもしれない。しかし、福岡「生物と無生物のあいだ」にかなり近いので、あれが大丈夫だった人には、読みこなせるだろう。目に見えない存在というのは、実にやっかいなものだ。しかもそれが、害をなす存在であるなら、なおさらである。しかし、確実に存在するのであれば、その実態を知っておくというのは、その害を防ぐこと、またその害から回復する手段を見つけるということに繋がる。そういう意味でも、本書は広く読まれてほしい一冊だ。ただし、イラストがけっこうケバケバしいのは、私にはちょっと違和感があった。イラストの存在が、内容を分かり易くしている分、残念である。

  • 確かに他人事じゃないかも

    4.0
    fumi

    近年、『SARS』や『鳥インフルエンザ』『HIV』など、ウイルスに関連する報道をよく目にする様になりました。そんな中、ちょっと怖いもの見たさで本書を手に取りました。本書ではタイトル通り、ウイルスに起因する病気(完治可能なものから、不治で致死性のものまで)について多く解説されています。高校の生物学程度の知識で理解できる内容ですが、あまり馴染みのないウイルスの固有名詞や、遺伝に関する用語が多く登場するので、やや難解な印象を受けます(理解できないほどではない)。漫画家の藤波俊彦氏のシュールなイラストや写真が多いので、それらを眺めつつのんびり読み進めれば、ウイルスについての様々な知識が得られると思います。

すべての5つのレビューを表示

  • 文章で飯を食う

    イラストが意味が分からない。理解の助けになっていない。内容はものすごく盛りだくさんで、おもしろかった。入門用には難しいかも。 続きを読む

  • ぷくらむくら

    分かりやすく書いてくれているんだろうが、よくわかりませんでした。(:_:) 続きを読む

  • 木村勝哉

    ★★★★☆ 表紙やイラストは派手だけど、中身はウイルス学の標準的なトコロを結構ちゃんと抑えています。イラストだけでなく、実際のウイルスの電顕画像や、感染した病理の画像が載っているのが素晴らしい。 ウイルスに関する入門書としては「最初の一冊」に非常に適した内容。 続きを読む

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