発売日 2009年12月16日(水)

[Si新書]酒とつまみの科学
天ぷら・寿司には白ワイン?チーズやキャビアに日本酒が合う?

著者名:成瀬宇平(著者)

¥952(税別)

ISBN:
978-4-7973-5347-1
サイズ:
2919B434-48F3-4296-90A8-9F65386C1846
ページ数:
224
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・成瀬宇平

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酒とつまみの科学"]
  • 「主役より目立っちゃ駄目!」は本当か!? いいえ、違います。

    4.0
    tsunco

    熊本県産の某・米焼酎のTV CMで「主役より目立っちゃ駄目!」ってのがあります。皆様も一度は目にした事がおありかと思います。でも、飲兵衛の小生はこのキャッチに大いに異論があります。料理(つまみ)もお酒もどっちも主役でいいじゃないか、って思うからです。それを大いに支持し、酒とつまみの相性を科学的に解説してくれるのがこのご本です。2007年12月に出た『うまい酒の科学』の姉妹編ということです。登場するお酒は日本酒、焼酎、ワイン、ビール、ウィスキー、リキュール・スピリッツ、つまり世界中の殆どのお酒をカバーしています。つまみの方と言えば、5章の食肉類、6章の魚介類のページは大いに読み応えあり。野菜類や菓子類、穀類などのページは読み飛ばしてもいいでしょう。本著では定番コンビから意外にいける組み合わせまで幅広く紹介してくれます。実は下戸よりも上戸の方が糖質制限を続け易いのだ。圧倒的に成功率・継続率が高いのです。酒飲みは元々、主食(糖質)は食べずにアテだけでOKな方も多いのです。また、飲兵衛の方が1日1食の釜池式にも移行し易い。恐らく飲兵衛にとって、お酒なしの食事(昼食)とお酒が付いた食事(夕食)とではまるで「重み」が違うからでしょう。実際、晩酌の楽しみの為に日々アクセク働いている小生でございます(笑)。本著は全編オールカラーで、実に美味しそうな「つまみ」で溢れています。いや、「つまみ」と言うより最早立派な「料理」。これらの写真集を見ているだけで涎が出てきそうです(笑)。日本中の上戸・飲兵衛さまにお勧め出来る好著です。今晩早速、その「意外にいける組み合わせ」ってのを一つ試して見ようか・・・(笑)。

  • 4.0
    吉田聡

    料理と酒の相性を科学的に説明してもらいとても分かりやすく勉強になりました。

  • こんな本早放り出して、一刻も早く一献を!

    4.0
    Donkey ears

    各種の酒とつまみとの相性を、それらに含まれる成分を化学的或いは物理的に測定し評価したもの。 各種食品や酒類の蘊蓄とともに、色鮮やかな図版が食欲をそそる。 つまみの作り方やその由来などもくわしく述べられているが、本書を眺めている内にそんなこと堂でも良くなってきた。 こんな本早くどこかへ放り出し、本書に載っていた肴を1,2品揃えて、一刻も早く一献いきたいものだ。

すべての5レビューを表示

  • しょーくん@本棚再編中

    ★★★★★☆☆☆☆☆酒の肴に読ませていただきました。相性のいい酒とつまみの意外な組み合わせを知りました。 続きを読む

  • どうしよう@新書等の積読あと500冊!

    ちょっと積んでたやつ。▼相性が良いつまみがあってこそ、お酒は美味しく飲める。一般的によく飲まれているお酒に合うつまみをいらいろと紹介。科学と題しているだけあって、なぜ合うのか理屈が分かる(香り成分, 味覚成分, 化学反応など)のが良い。写真がたくさんあるので、すごーく食欲が湧いてくる。▼この本で紹介されている組み合わせが、本当に自分の口に合うのか、実食していろいろ試したくなった。お酒好きの人は、つまみガイドブックとして読んでみると良いかも知れない。 続きを読む

  • niz001

    蘊蓄的なものを期待すると『科学的』が余計に感じてしまう。テーマとしてはそっちがメインだけど。 続きを読む

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