発売日 2011年04月16日(土)

[Si新書]日常の疑問を物理で解き明かす
スカイツリーの展望台からどこまで見える?携帯電話をアルミホイルで包むとどうなる?

著者名:原 康夫・右近修治(著者)

¥952(税別)

ISBN:
978-4-7973-5593-2
サイズ:
新書/フルカラー
ページ数:
216
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・原 康夫・右近修治

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日常の疑問を物理で解き明かす"]
  • 「わかっていく」という快感が味わえる

    5.0
    vatmideo

    熱、光、音、力と運動、そして電気と磁気。本書が解き明かすテーマです。一口に物理学と言っても守備範囲が広いと改めて感じました。私が高校生の頃は理科4教科全てを学びました。物理は得意ではありませんでしたが、それでも昔学んだ記憶が、本書で「日常」と結ばれていくのは「わかっていく」という快感にも似た思いでした。光の三原色の後に色の三原色を理解するとわかりやすいこと、スコッチメンジングテープを使った静電気の実験などが印象に残りました。「あとがき」に残された「発泡スチロールとドライヤー」の実験の解答は「ボールの回転」だと思うのですが、正解を知りたいものです。

  • ラボ

    気象学に興味をもっていますが、共通の話題も多く、あらためて科学の基礎は物理学であることを考えさせられました。物理や地学を学ぶ高校生などにすすめたい本です。以下、気象に関連したテーマの例です。洗い立ての髪にドライヤーで風を当てるとすぐに乾くのはなぜ?雲はなぜできる?地球の平均気温はどうして決まるの?青空にうかぶ雲はなぜ落ちない?水圧の向きは下向きか?もちろん気象以外のテーマもあります。扇風機の羽根にほこりがつくわけは?の説明は再発見でした。

すべての3レビューを表示

  • おりぜる@新書等の積読あと500冊!

    ▼あまり日常の疑問を物理で解き明かしていない印象。 基本的な物理現象や法則を解説するために、身近で確かめられる現象を題材として持ち出して、言葉で説明してゆくスタイルが多い気がする。つまりこの本は、日常現象の物理を説明するのではなく、物理法則の説明に日常で再現できる現象を使っているわけで。なんか逆転してる気が。たとえば、「電車が急ブレーキをかけると風船はどうなる?」というトピックがあるけど、普通に暮らしていてこんな疑問を持つか?とツッコミたくなった(笑) 進行方向と逆に倒れこむという答えも意外だったけど。 続きを読む

  • 式神

    とても興味深い。主に高3以上の物理学を学んだ人なら十分読めるだろう。(割りときちんと書いてあるので、最低限の知識は前提とされるのはやむを得ない)個人的には流体力学に関する説明がよく分からない部分があった。ちなみに最後の「あとがき」の答えはコアンダ効果である。http://homepage2.nifty.com/pascal/jtool74.html 続きを読む

  • doremi

    これ、ブルーバックスみたいです。構成とか、図の利用とかで、それなりに努力はしていますが、分かりにくいです。自分の無学は棚にあげてます。最後の宿題が気になります。 C2042 \952. 2011 続きを読む

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