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[Si新書]鉄道を科学する

川辺謙一:著者

日々の運行を静かに支える技術

わが国は人口密度が高く、欧米よりも道路や航空の整備が遅れたため、都市部を中心に鉄道が発達しました。われわれ日本人にとって、鉄道は身近な乗り物ですが、鉄道が人や物を安全に運び、利用者に快適な旅を提供できるのは、それを陰で支える技術や工夫があるからです。本書では、誕生から現在までの鉄道の歴史を振り返りながら、その間に発達した車両や線路、駅、運用などの技術や工夫を紹介し、鉄道がどんな交通機関であるかを解説します。

■目次:
第1章 鉄道とはなにか
第2章 いろんな鉄道車両
第3章 鉄道車両の構造
第4章 新幹線と高速鉄道
第5章 都市の鉄道と山岳の鉄道
第6章 線路の構造と種類
第7章 列車の運転と鉄道の運用

定価:1,100円(本体1,000円+10%税)

書籍情報

  • 発売日:2013年8月17日(土)
  • ISBN:978-4-7973-6247-3
  • サイズ:新書/フルカラー
  • ページ数:208
  • 付録:-
①レールに適した材料は?
②カーブを曲がるしくみ
③動力配置の種類
④車両の断面(車両限界)
⑤車両の長さ(連結面間距離)
⑥空気ブレーキ
⑦集電靴
⑧振子式(自然振子)
⑨空気バネ式

著者紹介

川辺 謙一(かわべ けんいち)
鉄道技術ライター。1970年生まれ、三重県出身。東北大学工学部卒。東北大学大学院工学研究科修了。化学メーカーの工場・研究所勤務を経て独立。高度化した技術を一般向けに翻訳・解説している。近著に『鉄道のひみつ』(学研)、『鐵路大比較』(中国語版・台湾東販)、『図解・地下鉄の科学』『図解・新幹線運行のメカニズム』(以上、講談社)、『鉄道をつくる人たち』(交通新聞社)がある。

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