発売日 2012年09月15日(土)

[Si新書]ビックリするほどiPS細胞がわかる本
ES細胞やiPS細胞といった万能細胞の基礎知識から
再生医療の可能性

著者名:北條元治(著者)

¥952(税別)

ISBN:
978-4-7973-6528-3
サイズ:
新書/フルカラー
ページ数:
192
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・北條元治

北條元治(ほうじょう もとはる)
1964年、長野県生まれ。弘前大学医学部卒業。東海大学兼任講師。専門は皮膚の再生医療(培養皮膚)。東海大学にて重症熱傷の治療に従事したあと、セルバンクを立ち上げ、複合型培養皮膚の事業を東海大学と共同で実施している。

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ビックリするほどiPS細胞がわかる本"]
  • iPS細胞と再生医療の入門知識を学びたい方に最適

    4.0
    それでも本が好きっ!

    iPS細胞やES細胞といった万能細胞の解説は、基礎的なところまでとなっています逆にそれが、文系の私でも読めた点です。難しいところがなかったのはよかったかな、と。あとiPS細胞が、将来の再生医療にどのように役立つか、その道筋がわかりやすく書かれているので、病気で自身の臓器に不安を感じている方にはいいのではないでしょうか。プライベートでiPS細胞の知識をくわしく語る機会はありませんから。逆に将来の医療にどう役立つかを語る機会は、身近で苦しんでいる人がいたりするとあるかもしれません。そういう意味では役立つ本です。

  • 1.0
    小津不二夫

    肝心の「初期化」についての記述がほとんどされていない。折角、第3章14項で「特にiPS細胞は、4つの遺伝子を導入することで体細胞から作成できるため」と触れながら、もう少し突っ込んで書くべき。

  • iPS細胞の本というよりは・・・

    3.0
    一甫一歩

    iPS細胞を知りたくて購入。しかしその内容は、ほとんど(印象としては全体の3分の2)がiPS細胞を理解するための前段階の細胞や生物のお話し。肝心のiPS細胞の中身についてはそれほど詳しくなれなかった。そういう意味では購入目的を達成できなかったが、改めて細胞について学び直すことができたのは良かったかもしれない。生物を学びはじめの方にはお薦めだが、細胞の区別が出来ている方にとってはかなり物足りない内容ではないでしょうか。イラストの印象から言って、中高生向きかなと思います。あと、内容の是非とは関係ないですが、気になったのは、著者がちょっとばかり生命倫理について強硬姿勢であるところ。総合的には、☆2~3くらいかなぁ。

すべての8レビューを表示

  • 北山央晃

    面白いです。キメラ生物の倫理性の話とか女性から精子を作り出せる可能性とかガン細胞と万能細胞の類似性とか現象・機能などについては分かりやすく解説してあります。ただもうすこしips細胞の本質についてなぜかすっきりした理解は得られませんでした。他の方の書評にも同じ様な意見がありましたね。 続きを読む

  • ちょ

    かなり平易に解説されてましたが、話が前後するところや浅すぎる点が残念でした。 また、写真の引用も多くがwikipediaという点が、信頼性を損ねうる残念なポイントでした。 続きを読む

  • トリトリ

    この本は4章までありますが、高校の生物の知識がある人は3章の一部と4章のみで良いと思います。心臓をiPS細胞のみで再生することが現時点で不可能な理由など、興味深いことも多くありました。しかし、訴えかけてくるものが少し少ない分、教科書を読んでいるような感覚になりました。 続きを読む

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