発売日 2011年06月16日(木)

[Si新書]東北地方太平洋沖地震は”予知”できなかったのか?
地震予知戦略や地震発生確率の考え方から明らかになる超巨大地震の可能性

著者名:佃 為成(著者)

¥952(税別)

ISBN:
978-4-7973-6567-2
サイズ:
新書/フルカラー
ページ数:
216
付録・付属:
-

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著者・佃 為成

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東北地方太平洋沖地震は”予知”できなかったのか?"]
  • 様々な人々が予知に取り組んでいることがわかります

    5.0
    えがお一番

    東北地方太平洋沖地震は、動物の異変や震源域上空の電子の数の減少、地下水温の変化、地下水の電気伝導度の変化、GPSデータの変化などが観測されていたことが紹介されています。予知に様々な人が地道に取り組んでいることがわかります。難しく感じるところもありますが、読みやすいコラムも多く、イソップ物語のうさぎとカメの話からは、地道にデータを拾い続けていくことで、困難と言われている地震予知にも道が開けていくことを教えられました。

  • 3.0

     マグニチュードについて素人にも理解できるように説明している。予知とその確率について、統計と数式で説明してくれる。少々、専門的過ぎて理解するために何度も読み返したが、ある程度、現在の科学による地震のメカニズムと予知がわかった。マグニチュードが1増えるとエネルギーが30倍大きいことなど、わかっているようで、間違って理解していることも多いことが良くわかった良書である。

すべての2レビューを表示

  • aochama

    地震予知の到達点は、確率に基づいた地震予報という著者が、確率の話、地震の基礎知識、予知の考え方を説明します。確率はやや難しいかったですねですねぇ。政府の確率論的予測地図の考え方の理解が進んだ気がします。 本は2011年に発行していますが、あとがきで熊本地震の危険について指摘がありました。先見の明があったということでしょうか。 続きを読む

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