発売日 2011年11月18日(金)

最後の初恋

著者名:ニコラス・スパークス(著者) 雨沢泰(訳)

¥740(税別)

ISBN:
978-4-7973-6719-5
サイズ:
文庫
ページ数:
296
付録・付属:
-

購入する

全国の書店、または以下のネット書店よりご購入ください。

※書店によって在庫の無い場合、お取扱いの無い場合があります。予めご了承ください。
※各ネット書店での詳しいご購入方法は、各サイトにてご確認ください。

紙版を購入

電子版を購入

著者紹介

著者・ニコラス・スパークス

訳・雨沢泰

Twitter

Load More...
  • 大人の純愛を求める方に!

    3.0
    ゆうき

    『マジソン郡の橋』のような熟年男女の純愛ストーリー。45歳のエイドリアンは、夫に裏切られ、今は一人で3人の子供の世話と年老いた父の介護をする日々。もう、自分の中の女を意識したのはどれくらい前になうだろう。54歳で外科医のポールは、仕事に打ち込みすぎ、家庭をないがしろにしたために、愛する奥さんには逃げられ、一人息子には嫌悪され、気がついたら天涯孤独の身となっていた。その二人が、海辺の小さな村ロダンテの<イン>で出会い、激しい恋に落ち、5日間愛し合い、別れた。こうなると、ほとんどハーレー・クイーン・ロマンスのような物語となってしまうが、ニコラス・スパークスの恋愛小説は、いつも、単純に愛し合う2人の人間関係で話が終わらない。エイドリアンの長女は、夫に死別し、それ以降、うつ病のような物想いに沈む毎日を送っている。ポールは、一人息子との関係を何とか修復したいと望んでいる。それらの、いくえにも絡み合った人間関係の糸が2人の純愛を契機にほどけていく。離婚や、浮気や、無関心などにより、人生の喪失感を味わったことのある人にとっては、自分のことを『理解してくれる』、自分は『愛される価値のある人間である』と気づかせてくれる恋愛をすることは、人生を前向きに生きていくうえで最も必要なことではないだろうか?35歳以上で、愛を失った悲しみを持っている人にとっては、読んで損はなく、温かい読了感を与えてくれる筈だ。

  • 友井幹夫

    本の帯「女、45歳。男、54歳。人生で初めての本物の恋」に心が吸い寄せられた。何気ない日常生活の中で、恋は人生のスパイスである。五日間という短い恋でも、それが一生を支えてくれるほど大切な恋になる。ポール(54歳)は、「素敵な女性に出会えて、自分の人生を見直すことができた」のだと思う。エイドリアン(45歳)がポールに出会えた喜び、この小説を読みながら、その愛の深さが伝わってくる。それぞれの人生、家庭、夫婦の世界があり、シャツのボタンの掛け違いに気づくまでの苦悩もある。その何かに気づいた時、その時期と波長が重なった時、「本物の恋」に出逢う。父と息子、母と娘、それぞれが、思いを伝える。限られた人生の中で、この小説のように「本物の恋」のような純愛を求めているのかも知れない。

すべての3レビューを表示

  • hideboo

    図書館の恋愛小説コーナーで見つけました。数年前に映画化もされているということで興味を持ち、パラパラめくっている内に、止まらなくなってしまいました。久しぶりの海外物恋愛小説で、とても新鮮に受け取れました。恐らく誰しもが“マディソン郡の橋”と似ているという印象を受けるでしょうね。映画にも関心ありです。「きみに読む~」も近々読んでみます。 続きを読む

  • あっこ

    なぜポールを好きになったのだろうか。あれだけ内面に惹かれると言いつつも、外見に惹かれているとしか思えない。また、術後亡くなった患者さんの家族との対面の場面が軽い。この状況を二人で打破することで、関係が深まるはずなのに...映画化もされているみたいだけど、リチャード・ギアが全く持って私の想像するポールでない。ニコラス・スパークスの今まで読んだ作品の中で一番面白くないかもしれない。 続きを読む

  • aki

    この世代の恋愛模様が描かれた本を読むのは初めてだったから、新鮮だった!でも、親の恋愛話(しかもこんな状況だったら)はあまり聞きたくないかも・・・とも思った。この作者の他の作品も読んでみたい。 続きを読む

すべてのレビューを読む

関連著者・監修者 商品

発売日2013年10月20日(日)

発売日2012年12月18日(火)

発売日2012年05月18日(金)

同じジャンルの商品

発売日2016年02月23日(火)

発売日2016年02月23日(火)

発売日2016年01月21日(木)