発売日 2016年09月16日(金)

[Si新書]絵でわかる人工知能
明日使いたくなるキーワード68

著者名:三宅陽一郎・森川幸人(著者)

¥1,000(税別)

ISBN:
978-4-7973-7026-3
サイズ:
新書/2色
ページ数:
208
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・三宅陽一郎・森川幸人

三宅 陽一郎(みやけ よういちろう)
京都大学で数学を専攻、大阪大学(物理学修士)、東京大学工学系研究科博士課程(単位取得満期退学)。デジタルゲームにおける人工知能の開発・研究に従事。国際ゲーム開発者協会(IGDA)日本ゲームAI専門部会設立(チェア)、日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN 理事)、芸術科学会理事、人工知能学会編集委員、CEDEC委員。共著『デジタルゲームの教科書』『デジタルゲームの技術』 翻訳監修『ゲームプログラマのためのC++』『C++のためのAPIデザイン』(SBクリエイティブ)「はじめてのゲームAI」(『WEB+DB PRESS』 Vol.68、技術評論社)『ゲーム、人工知能、環世界』(現代思想、2015年12月号)。最新の論文は『デジタルゲームにおける人工知能技術の応用の現在』(人工知能学会誌 Vol.30, Webで公開)。facebookグループ『人工知能のための哲学塾』主催。twitter上では『ゲームAIラウンドテーブル・オン・ツイッター』『ゲームデザイン討論会』を主催している。論文、講演資料はブログを通じて公開している。「y_miyakeのゲームAI千夜一夜

森川 幸人(もりかわ ゆきひと)
グラフィック・クリエイター。1959年岐阜県生まれ。1983年筑波大学芸術専門学群卒業。株式会社ムームー 代表取締役。主な仕事は、CG制作、ゲームソフト、スマホアプリ開発。2004年「くまうた」で文化庁メディア芸術祭 審査員推薦賞、2011年「ヌカカの結婚」で第一回ダ・ヴィンチ電子書籍大賞大賞受賞。代表作は、「アインシュタイン」「ウゴウゴ・ルーガ」(テレビ番組CG)、「ジャンピング・フラッシュ」「アストロノーカ」「くまうた」(ゲームソフト)、「マッチ箱の脳」「テロメアの帽子」「ヌカカの結婚」(書籍)、「ヌカカの結婚」「アニマル・レスキュー」「ねこがきた」など(iPhone, androidアプリ)

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  • 俯瞰的に人工知能の知識を得るには良いと思います。

    4.0
    Amazonのお客様

    人工知能についての話題が、このところマスコミなどに取り上げられることが多いですが、それがどのような原理で動くものなのか、あまり説明はされないように思います。この書籍では、キーとなるテクニカルタームを丁寧に解説していて、足りない説明を補完してくれます。ちなみに数式などは出てきません。プロ向けの本ではありません。イラストもかわいくて好きですが、文章をちょんぎる位置に表示されたりします。ある程度は仕方ないですが。

  • 5.0
    手作り工房

    数式は一切出てこない人工知能の本でわかりやすいです。言葉も比較的わかりやすいです。何冊か数式やプログラミングを含む人工知能の本を読んでいますが、それでもこの本から勉強になりました。ディープQネットワークやAlphaGoの解説、さらにその原理であるモンテカルロ木についても解説しています。ただし、内容は相当浅いです。ちゃんと理解しようとしたら別冊を読む必要があります。僕個人としては「コネクショニズム」「シンボリズム」の違いを認識できたので参考になりました。今話題になってるのはコネクショニズム(ディープラーニングなど)のほうですが、IBMのWatsonは別ロジックがメインと言えそうです。あとは「ネオコグニトロン」。CNNの基礎だと分かりました。広く浅く押さえているだけに浅いレベルの誤解を生まない「良い入門書」だと思います。分かりにくいことを「できるだけわかりやすく」「要点を絞っている」ので良心的だと思います。

  • よく分かんなかったけど

    4.0
    下田純也

    人工知脳を学ぶのに体系的な基礎知識を説明してるのは分かります。自分がよく理解できなかったのは自分の知識が足りなすぎたのだと思います。分からない用語が出てきたときに読み直してみようと思います。

すべての11レビューを表示

  • よしよしニャンコ

    人工知能(AI)の概要や歴史が淡々と説明されている。人工知能の実用化によって私の私生活や業務にどのような影響があるのかがあまり述べられておらず、正直、あまり頭に入ってこなかった。しかし、自身の勤め先がどのような分野で人工知能を導入できるかのヒントが、最後のほうに書いてあったので、そこは参考になった。すなわち、業務を細かく分解し、そのうちどれが人工知能に置き換えられるかを一考しよう。 続きを読む

  • nbhd

    著者はファイナルファンタジー15のリードAIリサーチャー三宅さんと「がんばれ森川君2号」の森川さん。ゲームの勉強が行き着いた先は「人工知能」で、その手始めにゲーム関係者による本を読めてとてもうれしい。始まりの本として、とても良かったし、何より絵がかわいい。事典的に使えそう。人工知能を作るためには、そのモデルとして「人間がどう考えているか」をまず知らないといけない。だから、ひっきょう人工知能の勉強は「人間とは何か」の勉強になる。たぶん、自分はそういうことが気になっている、ってことがこの本を読んでわかった。 続きを読む

  • ky

    絵があって良かった。文章だけだったら、ほとんど理解出来なかったと思われ…。ニューラルネットワーク、遺伝的アルゴリズム、エキスパートシステム、等は自分の関係する業界でも、新しい技術、計算方法として、学会発表で時々言葉を耳にし目にしてきたが、とりあえずは自分には直接関係ないから、聞き流すだけ、右から左、だった。発表者は、これらカタカナの方法は説明せず、いきなり計算に応用しているから、その知識が無い聴衆は困りますよ(T_T) が、本書を読んで上記3種の技術は、何となく分かった。 続きを読む

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