発売日 2012年11月29日(木)

サムスン流 勝利の法則27
驚異のトップマネジメントに迫る

著者名:キム・ビョンワン(著者) 簗田順子(訳)

¥1,500(税別)

ISBN:
978-4-7973-7142-0
サイズ:
四六/1色
ページ数:
320
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・キム・ビョンワン

訳・簗田順子

キム・ビョンワン
成均館大学を卒業し、サムスン電子第37期公採で採用。サムスン電子で、10年以上研究員として活躍した。イ・ゴンヒ(李健煕)サムスン会長を直接対面したこともある著者は、サムスンでの職務経験を通じて得た洞察力を基に、イ・ゴンヒの経営法則に関する研究している。代表的な著書に『48分、奇跡の読書法』、『勉強の喜びとは何か』、『四十、幸せを言う』などがある

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  • 早い

    5.0
    cool cat

    きれいな状態で送られてきて満足です。サムスンについて知識が増えました。

  • 5.0
    無為自然

     サムスンを10年で世界的企業へと飛躍させた「イ・ゴンヒ」の経営術、リーダーシップに関する書である。この手の本にありがちな「サムスン&イ・ゴンヒ礼賛の書」かと思ったが、適度に距離がとれていると感じるのは、ピーター・ドラッカーやジェムズ・C・コリンズなどの経営学に関する幅広い知識を引用しつつ筆が進んでいくからであり、好感がもてた。 偉人の名言が随所に散りばめられており、サムスンのマネジメント術やイ・ゴンヒ流のリーダーシップについて学べるだけでなく、人生哲学を学ぶ自己啓発書として読むこともできる。 イ・ゴンヒは思索を好み「ひきこもりの経営者」と呼ばれることもあるという。その創造的な思考スタイルに役にたったのが幼い頃から見続けてきた「映画」だという点は個性的である。映画を鑑賞しつつ立体的思考を身につけようとする姿勢は、私たちも日常的にすぐ取り入れられるであろう。 イ・ゴンヒは、日本に留学して早稲田大学で学び、徳川家康を知り、その生き様を参考にしているという。イ・ゴンヒが父からサムスンを継承した時、サムスンはまだ韓国国内でしか知名度がなく世界的には二流企業だった。日本企業をリスペクトし、いろいろなことを学びとった。サムスンは、この10年で時価総額でソニーを抜き、日本メーカが苦境にあえいでいるなか、あのスティーブ・ジョブズが率いたアップルに対抗する世界的企業となっている。 小さなプライドをかなぐり捨てて、他者から学ぶことにハングリーであるのは本来、日本人のお家芸である。人材育成に力を注ぎ、論語の教えを大切にしつつ、儒教精神を経営に生かすイ・ゴンヒの経営術は、東洋的であり、思索を好む点など日本人に通じるところがある。 単なる名経営者論ではなく、経営に関する具体的なマネジメント事例が紹介されていたり、リーダーとして成長するために読書の大切さが強調されていたりして、職場で奮闘する日本人リーダーたちが読んで決して損はない良書だと感じた!

  • レビュー対象商品: サムスン流 勝利の法則27 (単行本(ソフトカバー))

    Keiichi

    サムスンが勢いに乗っている、ということしか分からず、製品を使ったこともありませんが読んでみました。お国柄どこまで本当か分かりませんが、組織が発展するのに必要な原則が経営に盛り込まれており、現在の姿も「なるほど納得」といった次第です。過去の日本でも大切にされてきたものだと思うのですが、現状に甘んじて忙殺されてしまうと見失ってしまいますね。自分の会社がどうあったらいいのかを思い返すのに良い1冊でした。

すべての5レビューを表示

  • めろん

    「サムスン流」と表紙にあるが、サムスン電子のCEOのイ・ゴンヒについてが主に書かれている。9つのキーワードごとに分かれて書かれて、その中でも、映画と木鶏が印象に残った。サムスンという大企業を引っ張るイ・ゴンヒの経営精神が、今の日本のCEOや経営陣には必要だと思った。 続きを読む

  • Naotacar

    日本ではあまり取り上げられないサムスンの社長、イ・ゴンヒについて述べられている。彼は20代後半になるまで経営の勉強をあまりしていなかったという。そこから、多読を通じ、イノベーションを大切さを学んだ。国の支えもあるし、これからもサムスンの進撃は続くと感じさせられた。 続きを読む

  • Kの助

    初読み イゴンヒの自伝ではなく、行動、言葉、思想から筆者が客観的にサムスンの戦略を分析した本。 この本でイゴンヒの人となりを理解できるものではないが、一般的なビジネス書としてはタメになる本。 続きを読む

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