発売日 2015年06月16日(火)

[Si新書]潜水艦の戦う技術
現代の「海の忍者」――その実際に迫る

著者名:山内 敏秀(著者)

¥1,100(税別)

ISBN:
978-4-7973-8129-0
サイズ:
新書/フルカラー
ページ数:
224
付録・付属:
-

購入する

全国の書店、または以下のネット書店よりご購入ください。

※書店によって在庫の無い場合、お取扱いの無い場合があります。予めご了承ください。
※各ネット書店での詳しいご購入方法は、各サイトにてご確認ください。

紙版を購入

電子版を購入

著者紹介

著者・山内 敏秀

山内敏秀(やまうちとしひで)
1948年、兵庫県生まれ。1970年、防衛大学校(第14期)卒業(基礎工学1専攻)。海上自衛隊入隊。1982年、海上自衛隊幹部学校指揮幕僚課程学生。1988年、潜水艦「せとしお」艦長。1996年、青山学院大学国際政治経済学研究科修了。2000年、防衛大学校国防論教育室教授。2004年海上自衛隊退官。現在は、太平洋技術監理有限責任事業組合理事(安全保障担当)。首席アナリスト。

Twitter

Unable to load Tweets

潜水艦の戦う技術"]
  • 呉 てつのくじら館を見学後

    5.0
    タラ

    潜航・浮上・魚雷・ソナー等、断片的な認識しか有りませんでした。映画・ドラマ位でしか、触れる機会はないし詳しい事など出ませんから結構面白かったです。技術と、秘密のかたまりなんですね。興味深く読ませていただきました。

  • 3.0
    Uncle Tokyo

    隠密兵器の特性上、技術的詳細は無いですが、まあ宜しいんじゃないでしょうか。技術的原理や使用戦術を余り知らない素人なので、充分に参考になりました。

  • 現代の海の戦いと抑止力の一端を知りえた

    4.0
    Amazon カスタマー

     第一次世界大戦中のUボートの戦い、第二次世界大戦中の潜水艦戦は多くの記録、小説、映画などで知ることができるが、東西冷戦と原子力潜水艦の登場以後の潜水艦の戦いは軍事機密のヴェールの裡でなかなか知りえなかった。本書は機密に触れない限りと思うが、現代の潜水艦の構造・運用および戦闘方法の詳細を専門家以外にもわかりやすく説明しており、海の守りの現状についての知識を増やすことができた。 明治33年に出版された日本最初の海洋冒険SF、押川春浪「海底軍艦」の復刻本を見ると当時の海軍関係者が献辞や推薦文を書いており、戦前日本アニメの最高傑作とされている「桃太郎の海鷲」も海軍がスポンサーだったと聞くが、日本海軍の国民への宣伝は現代もスマートなのだなと思った。

すべての9レビューを表示

  • bluemint

    重要機密の塊といわれる潜水艦の基本が理解できた。潜って移動するにも艦の姿勢を制御するために様々な手順や技術が必要となる。最新ではないにしろ写真や図が豊富でわかりやすく、歴史から艦長になるまでの道のりやレスキュー方法まで記載され面白かった。サブマリン707から入った身としては、もっと戦闘方法や搭載武器などが知りたかったが、絶対秘密なんだろうな。満足。 続きを読む

  • Admiral2009

    ビジュアル入門と思いきや、濃い深い一冊。運動物理学に電気工学の知識がチョットでもあれば、もっと面白かったに違いない。さらに先月、呉に行く前に読めば良かったな。 続きを読む

  • モモのすけ

    知らなかった。「(宮崎県の)えびの送信所で、潜水艦向けの(VLF)送信を行っている」 続きを読む

すべてのレビューを読む