発売日 2016年05月17日(火)

[Si新書]戦車の戦う技術
マッハ5の徹甲弾が飛び交う戦場で生き残る

著者名:木元 寛明(著者)

¥1,100(税別)

ISBN:
978-4-7973-8543-4
サイズ:
新書/フルカラー
ページ数:
208
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・木元 寛明

木元 寛明(きもと ひろあき)
1945年、広島県生まれ。1968年、防衛大学校(12期)卒業後陸上自衛隊入隊。以降、第2戦車大隊長、第71戦車連隊長、富士学校機甲科部副部長、幹部学校主任研究開発官などを歴任して2000年に退官(陸将補)。退官後はセコム株式会社研修部で勤務。2008年以降は軍事史研究に専念。主な著書は『自衛官が教える「戦国・幕末合戦」の正しい見方』(双葉社)、『戦術学入門』『指揮官の顔』『ある防衛大学校生の青春』『戦車隊長』『陸自教範『野外令』が教える戦場の方程式』『本当の戦車の戦い方』(光人社)。

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戦車の戦う技術"]
  • ビジネスの現場でも活かせそう

    5.0
    wingdao

    見開きでひとつのテーマが完結する書き方で読みやすかった。METTという概念も面白かった。ビジネスの現場でも役に立つと思った。Mission: 自分の果たすべき役割とは?Enemy: 敵は誰か?Terrain&weather: 戦場の条件・状況は?Troops&support available: 味方は誰で、どういう状況か?何が資源として利用可能か?

  • 4.0
    castro kondo

    実際命がけで戦車に実際乗っている立場から書かれた本で、大変面白かった特に自衛隊の訓練については新鮮で初めて聞く話も多く有益だった61式は変速機がマニュアルでしかもシンクロもついていないから大変だったミル測定法跳弾が演習基地外に飛ばないようにするための気の遠くなる努力ZMB照準は米軍と旧軍の混合105mmHEP弾の苦労などなどそのほかにもゴジラと特車ランチェスターの二次則 の中の硫黄島の米国戦闘員の理論と実際の推移の表METTが興味深かった

  • レビュー対象商品: 戦車の戦う技術 マッハ5の徹甲弾が飛び交う戦場で生き残る (サイエンス・アイ新書) (新書)

    じゃぐぁ

    戦車連隊長が若い頃から見てきた国産戦車の移り変わりや米国戦車の特徴などを記述しています。運用していた方の記述なので、当然主観的であり、スペックにこだわるマニア向けの本ではありません。そもそもマニアなら、このシリーズを買わないでしょう。技術や機密の塊の印象の戦車であっても、暖機運転や照準の補正の話を聞くと、なにやら人間味を感じてくるから不思議です。

すべての5レビューを表示

  • 文章で飯を食う

    実際の自衛隊の戦車乗りだった人の本。いわゆる、オタク的な興味とは、ちょっと別。これからの戦闘に戦車が必要かなどには触れていない。装輪車両にはあまり、触れられていない。戦車ラブが感じられて、良かった。 続きを読む

  • 禿童子

    陸上自衛隊の戦車部隊の指揮官だった方による戦車ラブの本。戦車ファンが知りたいことの答えが概略書かれているように思う。特に戦前の日本の戦車開発の歴史(ディーゼルエンジンの採用は世界に先駆けていた)は貴重な証言。徹甲弾の開発の流れと、それに対する防御である装甲の発達、つまり「矛と楯」の話はやや簡略で、最新の戦車は「避弾経始」つまり砲塔に丸みをつけて着弾をそらすという設計思想を用いていない。砲塔を箱型にする代わりに反応装甲その他の新機軸については機密らしい。米・露・イスラエル・日本の戦車の比較記事は有益でした。 続きを読む

  • F4ふぁんとむ

    嗚呼素晴らしき哉、老戦車兵の精神論。 続きを読む

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