発売日 2019年07月17日(水)

気象と戦術
天候は勝敗を左右し、歴史を変える

著者名:木元 寛明(著者)

¥1,000(税別)

ISBN:
978-4-8156-0110-2
サイズ:
新書
ページ数:
192
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・木元 寛明

1945年、広島県生まれ。1968年、防衛大学校(12期)卒業後、陸上自衛隊入隊。以降、第2戦車大隊長、第71戦車連隊長、富士学校機甲科部副部長、幹部学校主任研究開発官などを歴任して2000年に退官(陸将補)。退官後はセコム株式会社研修部で勤務。2008年以降は軍事史研究に専念。主な著書は『機動の理論』『戦術の本質』『戦車の戦う技術』(サイエンス・アイ新書)、『自衛官が教える「戦国・幕末合戦」の正しい見方』(双葉社)、『戦術学入門』『指揮官の顔』『ある防衛大学校生の青春』『戦車隊長』『陸自教範「野外令」が教える戦場の方程式』『本当の戦車の戦い方』(光人社)。

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  • 気象が戦闘に与える影響を解説する斬新な本

    5.0
    テクマル

    木元先生の本はすべて読んでいますが、この本もまたすばらしい一冊です。突然の豪雨、雨期の到来、積雪、視界の狭まり、気象現象やそれによってもたらされる変化が、いかに戦闘に影響を与えるかが書かれています。ワーテルロー、ディエンビュエンフー、キスカ撤退作戦など、歴史上の戦闘を例に挙げて説明し、次に原理原則を解説するというながれ。とてもわかりやすいです。全ページカラーで、図版や写真が多く、表によるデータも充実しています。気象という切口で戦術を語った本は、あまりなかったのではないでしょうか。軍事の専門家がどう評価なさるかわかりませんが、一般の読者なら大満足の一冊だと思います。

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