発売日 2018年08月17日(金)

[Si新書]戦闘機の航空管制
航空戦術の一環として兵力の残存と再戦力化に貢献する

著者名:園山 耕司(著者)

¥1,000(税別)

ISBN:
978-4-7973-9820-5
サイズ:
新書/フルカラー
ページ数:
192
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・園山 耕司

1935年生まれ。元航空管制官。航行支援アナリスト。防衛大学校応用物理科卒(5期)。米空軍で航空管制を学んだのち、航空自衛隊で実務と航空行政の双方に携わる。1971年、日本の航空史上最大級の事故であった雫石上空での空中衝突事故の対策立案のため、2年間にわたり欧米4カ国の実情調査に参加。航空自衛隊保安管制気象団防衛部長などを経て1990年退官。2006年、瑞宝小綬章受章。おもな著書は『新しい航空管制の科学』『航空管制の科学』(講談社ブルーバックス)、『よくわかる航空管制』『くらべてわかる航空管制』『座標科学でわかる航空管制』(秀和システム)、『未来の航空』『航空管制官はこんな仕事をしている』(交通新聞社)など。

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戦闘機の航空管制"]
  • 残念な本

    1.0
    「ぶんぶん」

    題名に引かれて衝動買いしてしまいましたが、残念な内容です。戦闘機の航空管制と銘打っている以上、日本各地に配置されている、レーダーサイトもしくは、DC(Direction Center:防空指揮所)によるGCI(Ground Control Intercept:地上要撃管制)に付いて述べられていないのは何故か?肝心要の項目が抜け落ちている。空母の航空管制に付いても述べられているが、内容に間違いが多い。筆者が米空母の航空管制に付いて本当に理解して書いているのか疑問です。例えばP108空母の航空管制をピックアップレーダー,ファイナルとしているが、米海軍では、ストライク、マーシャル、タワーと呼ぶ。図示されている空母への着陸パターンは,悪天候もしくは夜間のケース3と思われるが、ホールディング・パターンの、空母からの距離は同一ではなく、6千フィートは21海里、7千フィートは22海里、8千フィートは23海里と1海里ずつずらせてホールディングするのが一般的です。ホールディングの基準点をROMEOとしていますが、米海軍ではMarshalと呼ぶ。P115LSOを「着陸助言幹部」と表記しているが、着艦信号士官とするのが正しい。LSOの指示は助言では無く、命令です。LSOの着陸やり直し指示を"Abandon Landing"としているが、米海軍では"Waveoff"とコールします。P130 飛行中エンジンが停止し緊急着陸する場合をフォース・ランディングとしているが、フライトマニュアルではフレームアウト・ランディングと呼んでいます。P132 ローキー(Row Key)と表記していますが、正しくはLow Keyです。などなど、間違い探しを楽しめる人には良い本かも・・・(^_^;)。

  • 知らなかった世界を覗けてよかった

    5.0
    AmazonCustomer

    航空自衛隊も未知ですし、ましてや管制官なんて全く知らない世界です。普通そうですよね。管制官になっている方々は、どういう経緯でそこにたどり着いたのでしょう。中国の進出や韓国の反日的外交などからも、海洋防衛に加え、航空防衛は最前線の要の一つです。その最前線の方々の仕事の様子をしれてよかったです。先日鹿屋の記念館にも参ってきました。日本のために命をかけてくれた方々に頭が下がります。

  • 知らない事ばかりだった。

    4.0
    田舎暮らしたいPT

    飛行機について書かれている本は多いが航空管制について書かれている本は初めてなので読んでみた。真っ白な状態なので知らないことが多いが、航空管制に関してはマニアなので他の方が仰るような正誤が分からない(笑)著者は少し前に退官されているようですが、旧軍出身ではない方が空母の発艦着陸についてはどこで学ばれたのかなと。自衛隊も空母を視野に入れていたのかな?と考えながら読んだ。航空管制について知らないだらけなので、「へぇ~、そうなんだ」と思いつつ読めて良かった。

すべての32つのレビューを表示

  • こぼこぼ

    文体は読み易いし,著者の経験したエピソードは面白いのだけれど,話題が発散気味かも。もう少し戦闘機の航空管制に特化した内容が欲しかった(戦闘機の世代説明に紙幅をを取られても……。) 続きを読む

  • 鳥山仁@『純粋娯楽創作理論 第二章』発売

    小説などで戦闘シーンを書く際に悩むのが無線でのやり取り。特に航空関係は決まり事が多く、全てを理解した上で台詞に起こすのは、経験者や専門家でなければ難しい。そこで、こうした書籍が知識不足を補うのに有効なのだが、電子戦に疎い私には難易度が比較的高い内容で、四苦八苦しながら読み進めた。 続きを読む

  • morelemon

    航空管制の中でもニッチな戦闘機に限定した内容。民間機との違いがわかりやすい文章で書かれていてよかったです。 続きを読む

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