発売日 2006年09月01日(金)

ラビリンス(下)

著者名:ケイト・モス(著者) 森嶋マリ(訳)

¥1,429(税別)

ISBN:
4-7973-3441-X
サイズ:
483249EC-8045-4953-B9C8-FA32EFC8092C
ページ数:
464
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・ケイト・モス

訳・森嶋マリ

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  • キムチ27

    下巻に入り、中世と現代の切り替えのもやもやが続いたので、読むのに手間取り「世界的なベストセラー」の冠に?感たっぷり。まぁ、中世パーツは異端派が抱える悲劇的末路への途が展開していくのでこれだけで楽しんだほうがすっきりするかな。現代パーツは聖杯や謎の文様が刻まれた指輪に近づいていくものに迫る悪の手だけれど、今一つ少女コミック的というか安っぽい。ネットによれば昨年ミニドラマされたというので映像で見れば楽しめるかな。先だって複数シリーズでみた「魔術師マリーン」も途中まではそこそこに面白かったし(最後は辟易感あり) 続きを読む

  • カワセミ440

    13世紀の南仏、カタリ派って?まずそこから調べないと・・何を言ってるのか解らなかった。ウィキペディア、ありがたいことです(どこまで信用できるのか?は、まあ有るけどね)いつの時代でも、とくに中世ならなおさら宗教って胡散臭い。十字軍の南仏への遠征も結局は私利私欲なんだな。それを異端征伐っていう事で覆い隠すって・・。自分の信じる宗教と違うって言うだけで同じ人間を火炙りにできるキリスト/カトリック教徒(だけじゃないんだろうけど)ってなんて傲慢で野蛮なんだろうって事を改めて考えさせられました。割と面白く読めたかな。 続きを読む

  • kri

    中世13世紀と現代の南フランスを行きつ戻りつして同じ魂を宿す二人の女性の愛と冒険が語られる。長編ながら飽きさせない。生まれ変わり的な出会いも、ことの核心にすんなり合点する様も、この物語ならさもありなん。楽しめる。教科書的な歴史の流れは為政者の歴史、勝者の歴史であり、書き換えられ消されていく別の物語がその一方にある。それを継承しようとする執念と、欲望に突き動かされる人々との戦いが展開する。宗教戦争の愚かさは現代も変わらず、空しい。異端審問で虐殺されたカタリ派に興味を覚えた。 続きを読む

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