発売日 2007年05月29日(火)

ファーストマン(上)

著者名:James R. Hansen(著者) 日暮雅通、水谷淳(訳)

¥2,380(税別)

ISBN:
978-4-7973-3666-5
サイズ:
483249EC-8045-4953-B9C8-FA32EFC8092C
ページ数:
514
付録・付属:
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著者紹介

著者・James R. Hansen

訳・日暮雅通、水谷淳

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  • 入りこむまでが長い

    3.0
    pikachuu2

    とても興味深く見た「コズミックフロント」のアームストロング回の原作ということだったので買ってみました。深いし面白いのですが、深すぎて疲れる部分も多く、とにかく前置きの長さが苦痛。祖父母どころか、何百年も前の家系の話から始まって、あの「NASAに書類を出す話」に辿りつくのは300Pを過ぎてからです。良い本だと思うのですが、「宇宙開発の歴史がちょっと好き」という私のようなレベルの人間には、重すぎるように思われました。

  • 1930生まれ 1969月到着 2012死去 30+69+12=111 アポロ11号+1番目=111 

    5.0
    宮澤智秀

    俺は、Neil A Armstrong が、どのような人間でどのような生活をしていたのか知りたくなってこの本を読んだ。クズな自分でも感じたことがある。それを書こうと思う。俺の意見が少しでも参考になって、そうだなと感じられれば嬉しいものだ。Neil A Armstrongは「行動力」「探究心」「幸運」「知識」の全てを持っているだけでなく、正しく発揮した男だ。発揮できなければ意味がない。二ールのやりたいことへの追求心と行動力にはおどろいた。ものすごいものだった。その、目標に向かう心構えと行動力すべてが青い瞳と青い海のような純真さだった。「やりたいこと」を迷わずやっているニールの人生は、本当に夢中に自分の夢に生きた人生だったんだろうと思う。自分もまだ長い人生の途中の始まりで、やりたいこともわからないのだけど・・・いつか本当に「夢中」になれるものを見つけられるようにしたいものだ。彼の数々の命からがらのトラブルからの生還も、「夢に対する強い心」が働いたことは言うまでもない。その強い思いは未来を断ち切らせない強い流れになってニールを守っただと思っている。運命ではなく、ニール自身が引き寄せたのだと思う。自分がニールを知ったのは、もう本人はこの世にいなかった。悲しかった。今も。偉大なHEROだと感じさせる人生だった。今も落ち込んでいる。ニールが残したものは大きいんだ。みんなにとっても自分にとっても。まだ、俺は「夢」が見つからない。このまま、人生の一番大切な時期をウロウロして終わるのだけは嫌だった。ニールの行動力が・・・・・すごい。止まることを知らないようなマグロのような動きでやるべきことと達成するべき「目標」に向かって動いている。普通、休暇をとりたいとかめんどうくさいとかそういう気持ちがあるものだがやはり、ニールは「好きなこと」をしていたのだろう。動きまくっている。激しいなと感じた。文章を見るだけでも。妻のジャネットさんは、もっとニールとの時間をつくりたかったに違いない。でも、宇宙飛行士の妻である以上、避けては通れない試練だったんだろう。ニールはそれほど家族の時間より「仕事」に費やす時間のほうが多かったみたいだ。それほど夢中になれるものがあるというのは、幸せなことなのだろう。本当に、家に帰れない、ゆっくりすることがあまりないほどやりたいことがあったのだろう。見ていてそう思える。密度の高い人生だ。充実している。俺にはそんなやることは、やりたいことはない。全然。だから、うらやましく思えるし尊敬できる。そんな「やりたいこと」をやっているニールなどが。・本としては、専門用語が多すぎて細かく理解することはムリと断言できる。機械の名称などと方法が細かく説明されているのでそこにいるNASAの職員や関係者しか細かいところは理解できないであろう記述ばかりだが・・・・・大体「こうなのだろう」という風景や背景はしっかりと理解できる。想像して読むとかなり楽しいものである。この本は「ほぼ文字だらけで、イラストがまったくない」「字だけ書いてあるという本である。」しかし、その文章にはあまりに細かく詳しくニール本人と周りの人間とアメリカの歴史なども交えて解説している。十分すぎる伝記だった。・わたしは、いや誰もがニールが船長であり「ファーストマン」になったことを喜んでいる。オルドリンには絶対になって欲しくなかった。悔しいとか関係なく。絶対にニールがすべてにおいて適任だとNASAなどが判断したんだろう。それは、正解だ。ファーストマンの相棒による嫉妬や苦しみは、きっとオルドリンじゃなくてもあったと思う。あと、少しのところで自分も「ファーストマン」としての名声や栄誉を得られたのだから。多分、その宇宙飛行士という職業に強い思い入れがあるなら、苦しむだろ。しかし、実際はオルドリンはそういう「苦しみ」を背負うのもファーストマンの相棒の役目なのだ。オルドリンも大切な役割を果たしたのだ。一方、ファーストマンはかなりさらに苦労しただろう。名声などに対する世界への影響力やこれからの生活について。さらに、やはり性格や才能、トーク力などすべてにおいて、ニールが適任だった。一番注目されてプレッシャーのかかる「ファーストマン」という名声を、オルドリンが担っていたらさらに強い精神崩壊を招いていた。その点、ニールは冷静にすべてに対してうまく対応できるか柔軟に乗り越えることができた。ただ、おそらくかなりの負けず嫌いのオルドリンが一番惜しいところで働いたことが皮肉だろう。もっと、嫉妬しないでいい心の広いやつはいなかったのだろうか?本当に、ニールが「ファーストマン」にふさわしいのだ。あと、顔に関しても。ニールなどの写真はちゃんと掲載されています。ニールが家族などに向けて書いた「手紙」の内容がとても面白い。短いがかわいい文章だった。読んでいて笑顔になれるくらいだった。1968年 5月6日 月曜日 13.28分 LLTVでの墜落脱出体験。1秒未満の差で生死を分けた判断により生還。それにしても、周りの戦友などの死が多すぎる。わかるよ。危ない仕事だってことは。わかっているけど1年で何人も周りの人間が死んでいったんだ。そんな過酷な職場でニールは仕事に没頭していた。いつ、自分が死ぬかわからない状況にいたんだ。命がけの仕事だった。そして、「自分にできることをすべてやり尽くす男」だった。自分に与えられた任務に対する心構えとトラブルに対する強い対処力、人間性、考え方・・・・ニールは「船長」の器としてふさわしかったんだ。そう思える。それがニールだ。仕事に対して、「真剣」そのものだった。NASAなどに貴重な人材だったのがよく分かる。上下読んでみて・・・・・やっぱり一番楽しかったのは「アポロ11号」のニールたちのやり取り全てだ。本当に楽しかった。一緒に旅をしているみたいだった。うれしかった。読んでよかったと思えるのに十分だった。ニールとそこにいるような気がした。今、こうやって文章を書いているときはまだ「下」のアポロ11号のところを読んでいる最中なのだけど・・・・・本当に楽しい。今。3人がアポロ11号に、ニールがブラックコーヒー15杯、マイクが砂糖入りコーヒーを15杯、オルドリンがミルクと砂糖入りコーヒー15杯ずつもっていったりとかとてもカワイイと思えました。自分が選ぶならオルドリンのミルク砂糖入りコーヒーかな。ブラックは苦手だな「笑い」自分は1994年に生まれました。もう、ニールが月面着陸から25年も経ってしまいました。今は、さらに44年と9ヶ月経ってしまいましたが当事者でない自分でさえ、そのときの興奮がリアルに感じられました。本当に感動もので月に人類が立つというのは、本当にとんでもない素晴らしい偉業だと痛感できました。ニールとみんなとあのときを共有できなかったことが残念です。悲しいです。辛いです。でも、今ニールに会えたことは一生の宝になると思う。ニールが死んだと分かってからは・・・・・いつもものすごい悲しみでいっぱいになります。毎日毎日。未だに、もうすこし生きていて欲しかった。どうなるかわからなくても。ニールが死んだことによるショックが毎日、特に寝ているときに襲ってきます。2012年、8月25日に・・・・心臓手術での合併症でニールはこの世を去った。ニールの心拍数がほかの飛行士より平均的に高かったというのが関係しているような気がするが。未だに、ニールのことを忘れられないでいる。つらい。悲しい。毎日。なんでここまで悲しむのかは分からない。でも、悲しい。辛い。なんか、いきなり涙が流れることがあったりしたし未だにニールが心の中にいる。毎日毎日。いつかはいなくなる日が来るのだろうか?馬鹿げているくらい心の中に常にニールがいるからビックリした。少なくても自分にとって、世代も年もすべて関係ない自分にとってもニールは大切すぎる存在になっている。何故かは分からないが。いつか、この答えが見つかる日がくるのだろうか?今の自分の心のよりどころになっているのがニールだ。すこしでも、ニールのことを考える。辛いことがあると。今、自分の中でそんな存在になっている。ここまで、死んだことを悲しむことはあまりなかったので、本当にびっくりしている。ニールという存在力がすごい。ニールはいつまでも、自分のHEROでいることだろう。ニールがこの世に残したものは本当に大きいんだ。今、自分はすごいこれからの様々な苦難が起こりうるであろう未来を理解しています。それは、とてつもなく辛いものになるでしょう。理由は自分にしか分からないし細かく説明することもありません。ただ、生きていくうえでの障害がたくさんあるという事実だけです。でも、生きていかなければならないんだ。これからの未来を見るうえで。これから、さまざまなものを見ていくことになる。ニールが19歳のときからの長い人生で見てきたように。だから、きっといろんな未来が待っているんだ。決定しているさまざまな困難や苦労を、ニールというHEROの存在を糧にして、乗り越えて生きたいと思う。どんなに辛く苦しいことが起こりえようとも生きていくしかないんだ。向き合っていくしかないんだ。生きるためには。覚悟はしている。俺の人生はこれからなんだ。ニールみたいな明るいすばらしい人生にはならないと思う。でも、19歳から先の人生に何が待ち受けているのか知りたいから前進するしかない。辛いこと苦しいことがあまりにありすぎて生きるのをあきらめたいと思うことが常にあるくらい弱い自分でもニールのおかげで向き合うことくらいはできる。これから・・・・・どうなるかではなくどうするかだ。それにしても、素晴らしい興奮が呼んでいるだけで伝わってくる。月という天体に近づいたときのニールたちの興奮と驚きと感動がしみじみ伝わってくる。ただの文章から。本というものだけでも写真以上に伝わってくるものがある。本ってすばらしいと思える。月の周回軌道にいる宇宙飛行士たちからは、月は1時間ごとに色が変わるらしい。とても、驚きだった。どれだけ感動できるんだろう。それにしても、ほぼ限界まで燃料を使い果たしたのにニールの機転と技術と判断力などあらゆる面が活躍して成功した。ニールじゃなくては危なかったかもしれないと思えた。文章を見ていてすごい難しいことを宇宙飛行士はしているんだよ。いまさらだけど。難しい。おれにはぜんぜん理解できない言語がいっぱい出てきてビックリしたんだけど。ギリギリに近いような月面着陸はドキドキする。このスリルは、本人達しかリアルに表せないだろう。実際に本当の月や遠くからの地球を見るというのは。なんて、貴重な体験なんだと痛感した。生きていてよかったなとニールたちに心の中で声をかけてしまったくらいだ。それにしても、この伝記をつくってくれた著者や関係者のすべてに感謝しかない。こんなにワクワクするのは本当に嬉しいことだった。あまりにも、細かくすばらしいと思える内容の伝記だったため本当に感謝しかない。読むのに4日間かかった。「その時間につりあうだけのニールに対する知識と喜びを得た」ぜひ、みんなも見て欲しいです。本当に買って読んでよかった。この本を買うためだけに・・・・1日バイト頑張ったんだ。本当に嬉しい。ずっと、この本で知ったことを喜びにしてがんばってこれからの苦難も乗り越えていけるようにします。おれは、この本でさらに確信できたことがある。それは・・・・「自分の好きなことをしよう」「自分の人生やりたいようにやる」「生きたいように生きる」これだけは、絶対にオレの生涯のスタンスになる。そう、ニールが教えてくれたんだよ。そのとおりだよね。自分の気持ちに正直に生きる。人からどう思われようが好きなようにする。それにしてもニールのすごすぎる「努力」には脱帽だ。すごいよ。やることが。行動力がすごすぎる。オレには絶対ムリだとしても・・・・・本当にニールはすごいと思う。妥協しないもんね。絶対に。夢に対して。まさに、オレの見本のような人だった。夢に対する気持ちと行動力。おれも何かそんな夢を見つけたいんだ。まだ、若いんだから。これからだから人生無駄にしたくない。でも、ニールという人間を知っただけで本当によかった。参考にすべき点がたくさんあった。ニールという英雄が死去したことにより、一つの大きな時代が終わったんだと痛感した。本当に生まれてきてくれてよかった。ものすごい使命がニールにはあったんだね。あのときの感動と興奮とは絶対に忘れないよ。いつまでも。ニールは少年時代によく「体が中を浮く夢を見ていた」「木の上に上って思いっきり落ちたことがある」「飛行機などに多大な情熱を持っていた」予知夢だとしか思えない。無重力状態を関係する。そして、最終的な月到着のための特徴を備えていた。まさに、そのための生まれてきたんだよ。月から無事帰還してくれてよかった。ありがとう。ニール。本当に。ニールの人生は今までの偉人の中で一番興味深いものとなった。会えてよかった。でも、自分が惨めになるよ。あまりにそういう英雄とかと違いすぎて。比べたらキリがないけど・・・・辛いよ。今の状況もそうだけど・・・・・せめて普通よりは上になりたいんだけど。普通以下だから。今。ニールと比べるとやっぱり小さすぎて・・・・・・せめて、変わらなくちゃいけないんだけど、難しいよ。なかなか。自分を変えるのは。悩みだらけだよ。逃げてばかりだし。でも、自分の好きなことをできればいいのかもしれない。好きなように生きることがなにより大切なのが今の自分の考えだからさ。人がどう言おうと。これからの、過酷過ぎる苦難と生きていく辛さを体感することになる。でも、生きていくしかないんだ。辛くても。これからの未来を見てみたいから。これだけ辛い思いしているのも、きっと何かの役に立つためだと信じている。今。絶対に生かす。絶対に。それにしても、YoutubeでのNASAのNeilの「Nasa remenber]の2つの動画を見ました。泣きそうになった。鳥肌が立った。Nasaにも感謝します。Neilというすばらしき英雄を称えるとともに、生まれてきたことに感謝し、みんなの希望となる使命を果たしてこの世を去っていきました。これからは・・・・・オレたちの時代です。時代は常に変化します。みていてください。2027年を。ニールさん「笑い」ビックリさせますから!1930年 8月5日 12時31分30秒  Neil Alden Armstrong 誕生。1969年 7月20日 04:17:39 Neil Alden Armstrong月面着陸。2012年 8月25日  Neil Alden Armstrong 死去。30+69+12=111 まさに、ファーストマンにふさわしい男だったよ。アポロ11号+1番目=111これだけは、絶対に忘れないようにする。この「運命の日」を。そろそろ、長くなった感想を終えることにします。ありがとう。ニール。

  • アームストロングこそライトスタッフの持ち主!!

    5.0
    x-1

     一番興味深かったのが、チャックイエーガーについて書かれた場面です。少なくとも、イエーガーの自伝ではT-33複座型ジェット機に一緒に乗ってX-15の着陸予定地点のスミスランチ乾湖の調査でイエーガーが止めたのにアームストロングが着陸を強行した後、着陸脚車輪が湿った湖に沈んで離陸できなくなって一晩一緒に救援を待ったという描写がある。ファーストマンの中ではイエーガーは着陸を止めようとはせず、乾いた東側のタッチアンドゴー(着陸後離陸)に成功したが、イエーガーが「戻ってやり直せ今度はもう少し減速するんだと」いいだした。そのとおりにすると、車輪の下の湖床にめり込んで湖床に沈み始めたという記述がある。それを自伝では一方的にアームストロングの失敗に巻き込まれたと書いている。 さらに、1963年12月20日のイエーガーがNF-104(F-104Aの高度記録実験用の改造機)に乗って高度記録に挑戦しようとして、補助ロケットエンジンが点火せずに墜落、脱出した事故についての見解も「ライトスタッフ」とは異なっている。イエーガーは既にロバートスミス少佐が11万8600フィートの記録を作っていて、十分にこの機体になれていなかったイエーガーがスミス少佐とヘインズ大佐の「十分にデータ揃って、シミュレータで訓練を積んでから飛行するように」という忠告を無視して、技量不足で事故を起こしたという見方がある。スピン状態から回復ができずに命を落としそうになったことから、このNF-104によるプロジェクトが中止された。この事故の原因でテストパイロット研究所は閉鎖され、テストパイロットが最先端の訓練を実施できる環境が失われたと記述している。チャックイエーガーは「ニールは技術屋としてはまあまあだが、飛行機乗りとしては失格だ」と評しているがそうだろうか? ニールアームストロングは「ライトスタッフ」の本はあまり読んでいないが、映画は見ていて、映画としては良くできているが、歴史的事実に関してはひどい物だ。プロジェクトの内容もその時期も関わっている人達も皆間違っている。と述べている。 上記の抜粋だけでもこの本を買った意味が十分にあったと思う。確かにアームストロング家の歴史など冗長な部分があるが、飛行に憧れて海軍に入隊し朝鮮戦争でF-9Fパンサーを操縦し命からがら帰還し、テストパイロットに転身しNACAで最新鋭の航空機をテストしX-15をテストする部分が興味深い。さらに、宇宙飛行士になりジェミニ宇宙船に関わる、アポロ宇宙船以前までが本書の範囲となる。 この上巻を読んだだけでニールアームストロングの人となりを読者はある程度理解して下巻を読み始めることとなる。トムウルフの「ライトスタッフ」や「人類月に立つ」を読んだだけではマスコミ嫌いの隠者という変人としてしか理解が深まらない。小説と違って、同じテーマで立場の異なる著者の本を何冊か読み込む重要性を本書で学んだような気がするし、一冊や二冊を読んだだけでは事実に近づいてはいないととも感じた。もっとも、門外漢で単なるテーマに興味のあるというだけの一読者が事実に少しでも近づくというのは難しいということを思い知らされた。「宇宙からの帰還」の著者立花隆もアームストロングの取材を拒否されたというし、他のマスコミ関係者の取材もことごとく断られている。唯一、本人の許可を得た自伝という部分で価値があるのでは無いだろうか。

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  • ブラックジャケット

    アポロ11号の月面着陸のテレビ中継は高校一年の夏だった。ニール・アームストロングが月面に一歩を記した時に、どういう言葉を残すのか、当時のテレビ番組でも相当盛り上がっていた。しかしアームストロングという人は、人類の歴史に名を残す人としてはそれほどドラマティックな性格ではなかった。極東の一少年にしてみても意外にクールなコメントに少々落胆した。NASAのアポロプロジェクトの頂点に立つには、理系の頭脳を必要としたことに思い至らなかった。2020年頃には月面基地が稼働していると確信していた少年が抱いた感想だった。 続きを読む

  • yooou

    ☆☆☆☆★ 面白い~。この訴求力の強さは類を見ないものがあります。 続きを読む

  • ymdtko

    人類で初めて月面に着陸した海軍の大佐、ニール・アームストロングの半生。彼のあまりにも有名な「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である」て言葉は、当時生で世界人口の15%くらいが聞いてたんだって!5億人と。 アームストロングは自動車免許よりもさきにパイロットの免許を取ったほどの飛行機オタク。 続きを読む

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