発売日 2007年05月29日(火)

ファーストマン(下)

著者名:James R. Hansen(著者) 日暮雅通、水谷淳(訳)

¥2,380(税別)

ISBN:
978-4-7973-3667-2
サイズ:
483249EC-8045-4953-B9C8-FA32EFC8092C
ページ数:
580
付録・付属:
-

購入する

全国の書店、または以下のネット書店よりご購入ください。

※書店によって在庫の無い場合、お取扱いの無い場合があります。予めご了承ください。
※各ネット書店での詳しいご購入方法は、各サイトにてご確認ください。

紙版を購入

電子版を購入

著者紹介

著者・James R. Hansen

訳・日暮雅通、水谷淳

Twitter

Unable to load Tweets

  • 1930生 1969月 2012天 30+69+12=111 アポロ11号+1番目「船長」=111 ファーストマン

    5.0
    宮澤智秀

     アームストロング公認伝記の後篇です。 後編は1967年、アポロ1号の事故(宇宙飛行士3人が殉職)から始まり「その時」そうアポロ11号の月面着陸&そして地球への帰還、そして(書名の通り)「ファーストマン」となった宇宙飛行士を辞めたアームストロングのその後を約500pの本文に収録しています。 やはり一番の読みどころはアポロ11号の発射から帰還までの部分だと思います。その場の出来事や状況を事細かに述べた本文を読み進める内に読者は「第4の乗組員」としてその場に居合わせた感を受けるのです。 又、そこに至るまで(アポロ計画そのもの)と、その後(アームストロングを偶像に、そこまで行かなくてもその名声を利用しようとした世間)を描くことで歴史的事件の当事者が個人レベルになるとどういった生活を送るのか?という点を垣間見ることが出来ます。 宇宙開発史の一面としても(月に行くまでにどれだけの準備が必要だったかとか、月で何をしてきたのか等)、そして一人間のドキュメンタリーとしても読みがいのある一冊です。上下で1,000pと厚いですが、それに見合うもの有りと考えます。

  • 4.0
    藤崎健一

すべての2レビューを表示

  • ブラックジャケット

    アームストロングは事故に強い。ジェミニ8号の回転事故、RMの訓練中の事故、と地獄から無事生還した。人並み以上の冷静さが彼の真骨頂となった。オルドリンとの月面一番乗りの確執も面白い。しかしこの時代によくも有人月面着陸を敢行したものだ、とつくづく思う。月面着陸船が離陸に失敗した場合、二人は月で朽ち果て、司令船のコリンズは一人で地球に帰還する。ニクソン大統領のスピーチライターがその想定で原稿を書いたエピソードが印象的だ。一種の科学冒険主義の危うさがつきまとう。後年アームストロングの一歩 退いた姿が万感を語る。 続きを読む

  • yooou

    ☆☆☆☆☆ いやー、アポロ11の旅は夢中で読みました。また前人未踏の目的の実現に向けて計画・実行していくプロジェクト推進のあり方は仕事の面でも見習うべきものがありました。本当にとても感銘を受けました。 続きを読む

  • mike_sugino

    来年公開される映画の原作ということで、図書館で借りて上下巻を読了。ニール・アームストロング公認の伝記で、少年時代バイトで稼いだお金で飛行機の操縦を習得、海軍では艦載機乗りとして朝鮮戦争に従軍。大学で航空工学を学び、NASAの前身NACAに入所し、ベルX-1などの超音速機のテストパイロットを経て宇宙飛行士となるまでの上巻。アポロ計画初期から月への着陸、そしてその後を描いた下巻。細かいエピソードも多かったが、圧倒的な資料とインタビューで説得力はあったね。映画はアポロ11号近辺に集中すると思うが、楽しみ。 続きを読む

すべてのレビューを読む