発売日 2007年03月16日(金)

ボクがライブドアの社長になった理由

著者名:平松庚三(著者)

¥1,500(税別)

ISBN:
978-4-7973-3875-1
サイズ:
483249EC-8045-4953-B9C8-FA32EFC8092C
ページ数:
272
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・平松庚三

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  • 悪くはないが率先して読むほどではない

    3.0
    ポチとも

    サラリーマン社長を目指す人なら必読だけど、そうでない人は別に読む必要はなし。要は、ピンチの時に、一気に主導権を握り、自分の手柄にするか、それが書かれている。ある意味で、サラリーマン処世術本。ライブドアがどうとかの内容は期待しないで。

  • 5.0
    マヤコ

    平松庚三氏による初の著作、『ボクがライブドアの社長になった理由』は、城山文学に通じるものがある。団塊の世代である彼がどのような青春時代をすごし、どのような経歴を経て、どういう経緯で混乱に陥った会社の新社長を引き受けたのかが、タイトルの『ボク』からも想像出来るように、平易でわかりやすく記されている。初めての記者会見に普段のラフな服装ではなく背広ネクタイ姿で臨んだ理由、団塊世代だが学生運動には加わらず戦場であったインドシナに無銭旅行をして自分を鍛えた話、現在読売新聞社の渡邊会長に土下座をした若き日のエピソード、その後のカズカズの社長職としてのキャリア。どの話にも溢れているのは、人脈の大切さ、諭され時に叱ってくれる人の有難さ、である。この点、自分達の上の世代に手本や指導者を持たず、したがって次世代に伝えるものも持たない多くの団塊世代による著作物とは全く異なる。2007年1月26日の新聞で、「ああ、堀江前社長が若くて失敗したから、今度は年配者を持ってきたな」と言う諸氏(私もである)にはオススメの一冊である。

  • レビュー対象商品: ボクがライブドアの社長になった理由 (ソフトバンクビジネス) (単行本)

    きたろう君

    現実の経営者がその立場になった経緯を含めて読者に語りかけるのは難しい。ライブドアという社会的に問題を起こしたという評価がぬぐいきれない企業の場合、なおさらだ。とはいえ、本書から窺い知る限り、ライブドアという企業には再生のエネルギーが著者だけではなく、社員の中にも存在しているようだ。この種の著作は間違えれば自己宣伝や手前味噌、場合によってはきわどい暴露ものという印象を与えるもの。しかし、本書にはそのような雰囲気は感じられない。したがってライブドアという組織を今までにない角度から眺めるための書籍としても読める。なにごとも、自分の予断で判断せず著者のように前向きに考えることだろう。

すべての6レビューを表示

  • nakamura masaru

    「人間の体は鉄ではなく、ゴムみたいなもので、いくらでもふくらんだり伸びたりするようにできている。その気になれば、120%にも150%にもなるのだ。」 人間みんなゴムゴムの実を食べているようなものってこと。違う?? でも逆に、人は何もせずに、いつも100%でいることができるわけはない。100%未満になることだってある。 続きを読む

  • Humbaba

    難しいことに挑戦する。そのためには、いままである意味であっても当然のものであった安定はどこか遠くのところへ行ってしまうということでもある。安定した生活よりもやりがいと充実感を選んだからこその決断。誰もがそのような決断ができるわけではないが、自分の行動の指針を考えるときの一助とはなるだろう。 続きを読む

  • Hitoshi Hirata

    堀江貴文氏の「ゼロ」を読んで本書を思い出したので再読。ライブドア事件の大混乱の中、会社を立て直した平松氏の功績は計り知れないですが、第一章では、それを自慢するわけではなく、事実を丁寧に追う形でどのように意思決定したのかが述べられています。第二章以降は平松氏がライブドアに入る以前のことが中心ですが、波瀾万丈な経歴で読み物としても楽しいですね。「ネアカのふりをしていると、自分も騙されてネアカになる」これは至言ですね。それにしても、あれからもう8年が経とうとしてるんだなあ。 続きを読む

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