発売日 2007年02月22日(木)

待ち望まれし者(下)
マグダラのマリアによる福音書

著者名:キャスリン・マゴーワン(著者) 山城咲子(訳)

¥1,500(税別)

ISBN:
978-4-7973-4006-8
サイズ:
483249EC-8045-4953-B9C8-FA32EFC8092C
ページ数:
304
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・キャスリン・マゴーワン

訳・山城咲子

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  • 私には、まあ面白い方でしたが

    4.0
    Satoshi Tanaka

    ミステリー仕立てが、とってつけたものであるのはあまりにも明らか、というところでしょうか。この本の面白さは「それにも関わらず」なのでしょうね。キリスト教に関心があるかないかで決まると思います。キリスト教人口は、日本では突出して少なくて日本人全体の1%いるかどうからしいので、『ダヴィンチ・コード』のようなベストセラーにはなりようがないのでしょう。マグダラのマリアが、イエスの奥さんだったかも知れないとは以前から聞いてましたけど、それにとどまらない、さらなる新説が提示されます。如何にもトンデモ本のようでいて、もしかしたら……と思わされてしまう話が(マグダラのマリアの結婚生活以外にも)どっさり出てきて、まあ、面白いというか疲れるというか。ダヴィンチの『最後の晩餐』でイエスの右隣りにいる人、思いこみなしで見れば女性に決まっているのですが(配偶者であり、一番弟子であった方のマリアさんでしょう)「定説」ではヨハネだということになってるそうです。マリアさんにしちゃうと、弟子の数が足りなくなっちゃうからでしょうか。でも、手だけ登場している人がもう一人いて、この手がペトロの手であるのは不可能なので、めでたく12使徒+マリアさんとして勘定が合います。他の宗教でもよくあることながら、キリスト教関連の「定説」というのは、ごく普通に考えられることを無理やり押えつけて成り立っている場合がしょっちゅうですね。『待ち望まれし者』は、そういう硬直性に対する頭の柔軟体操として、一読の価値があるかも知れません。

すべての1レビューを表示

  • kibita

    wikiでみたところ、マグダラのマリアによる福音書は実際断片が見つかっているんですね。彼らの最後の面会場面には涙が出ました。しかし、洗礼者ヨハネ、、女蔑視のDV夫って一体…それと、神殿での敵対勢力からの、イェシュアをおとしめる質問「なぜあんたがたはパンを食べる前に手を洗わないのかね?」に、それちょっと聖書で確認したい!と思いましたね。。現代の敵対勢力の動きがあまりなく物足りなさを感じましたが、三部作とか。では次期待します。 続きを読む

  • まー

    ダ・ヴィンチ・コードのように推理サスペンス?的要素は薄い。 続きを読む

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