発売日 2008年07月16日(水)

日本版サブプライム危機
住宅ローン破綻から始まる「過重債務」

著者名:石川和男、生駒雅、冨田清行(著者)

¥730(税別)

ISBN:
978-4-7973-4896-5
サイズ:
CAE53444-4A6D-43A5-80D8-648CFE5F9CB1
ページ数:
216
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・石川和男、生駒雅、冨田清行

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  • 著者に経済学的思考能力がない

    1.0
    さやか

    3名の共著であるが、その誰も大学院レベルで経済学のトレーニングを受けたことがないと感じる。市場に関する見方がまことに表皮的、また、提言する政策はパターなるなものだ。感情論で弱者保護を訴えていることから考えて、著者は法学や宗教など非科学系か、自然科学など全く市場とは無関係のバックグラウンドの持ち主ではないか。文献リストなどの作成の仕方もきわめて稚拙でほとんど素人同然であり、お金を出して買うほどの本とは思えない。

  • 4.0
    河岸宏和

     アメリカでのサブプライム問題は世界中の金融市場を巻き込んでしまいました。アメリカでは、返済能力が無いとわかっている方までも住宅ローンを組ませ家を建てさせてしまいました。 結果として、返済ができなくなり、借金が焦げ付いたのです。日本の住宅ローンも本当に返済能力のある方に融資しているのでしょうか?年収の5倍までは大丈夫と融資してくれますが、住宅ローンを組んでいる方は、「きっと給料は上がるはず」、「出世するはず」、「給料は下がらないはず」と思ってローンを組んでいると思います。 ボーナスシーズンになると、ボーナスのすべてを住宅ローンに持って行かれる方も多いと思います。 住宅ローンが返せなくなったときにどうしたらいいか。この疑問に答えてくれる一冊です。 ローンが返せなくなるからと言って自殺を考えてしまう前に読んでください。

  • レビュー対象商品: 日本版サブプライム危機 住宅ローン破綻から始まる「過重債務」 (ソフトバンク新書 82) (新書)

    ヒッポ

    3名の共著で、日本もサブプライムローン危機がすぐそこまで近づいている、と言う内容。ただ、この本は純粋な社会科学論文というよりも当事者である住宅ローン借主に対して冷静な対処の仕方をするようにといったファイナンシャルプランニングに紙面を割いており、重点がはっきりしないところが惜しい。日本版サブプライムローン危機の可能性については第1章に述べられているが、その構造・現状について現在の政策・役所や金融機関の仕組みなどについてもっと章を設けて詳しい説明が欲しかった。題名に興味を持った人は1章だけ読めば十分であろう。逆に2章の歴史については重要な節目を押さえているものの、記述は時系列のダラダラ書きで読みにくい。表をつけるとか、段落分け、更なる小見出し付けなど読む人への配慮がほしい。後半では持ち家のローンを払えなくなったらどうしたら良いかという話しに入るが、これは別の本で開陳した方が良かったのではなかろうか。この題名の本を買った人の何割がこの本にローン返済ハウトゥーを期待するだろうか。また、カードローンについての法律論・政策にまで議論を広げているのはサブプライムローン危機とはかけ離れた議論ではないだろうか。あとがきに著者も書いているが「拙劣な原稿」の域を出ていない。

すべての4レビューを表示

  • ポッキー

    ローンが払えなくなった人が多くいるとの認識は広がったが、日本にも米国のサブプライムと同じ構造があるとの認識は広まっていない。ましてや、住宅金融公庫を通した、"国策”とは。 続きを読む

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