発売日 2009年09月16日(水)

[Si新書]M1エイブラムスはなぜ最強といわれるのか
実戦を重ねて進化する最新鋭戦車の秘密

著者名:毒島刀也(著者)

¥952(税別)

ISBN:
978-4-7973-5470-6
サイズ:
2919B434-48F3-4296-90A8-9F65386C1846
ページ数:
208
付録・付属:
-

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著者・毒島刀也

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M1エイブラムスはなぜ最強といわれるのか"]
  • 戦車に興味がある人向きの戦車入門書

    5.0
    太田 肇

    戦車に興味がある人向きの入門書だと思う。私も戦車の事は余り知らなかったが本書を読んで大変役に立ったと思う。戦車に求められている能力例えば攻撃力、防御力、運用性、機動力、コストについて書かれていてエイブライムスの立ち位置が書かれていて総合能力でエイブライムスが世界最強であると書かれている。本書を読んで攻撃力では例えば主砲の事では44口径120mm砲とは砲身に120mmの球が44個入ると言う事の意味だと解った。防御力では最近の戦車では複合装甲板が使用されていてエイブライムスでは劣化ウランが複合装甲板の一部としてメッシュ状にして使われている。運用性、機動性は、エイブライムスのエンジンはターボシャフトエンジン(ジェットエンジン)を使用していて排気音が小さい、エンジン自体がコンパクトで構造が簡単で耐久性が有る事、ただ燃費が悪いので燃料タンクが大容量で有る事など本書を読めば自分の解らなかった事が書かれていて、それも解りやすく説明されているので本を読むのが楽しくなる本です。ぜひ戦車に興味がある人は入門書として購入される事をお勧めします。

  • 3.0
    Fernald

    本シリーズは兵器について平易な言葉で分かりやすく説明してくれる本が多いのだが、本書は言葉こそは平易なるも、専門用語を説明抜きに羅列しているところが少なくなく、結局、マニア向けの本に過ぎないのではないかと思った。まず普通の人が本書を手に取った場合、まず知りたいのは現代の戦闘での戦車の存在意義だろうが、こういったマクロな視点からの記述は少なく、ひたすら個々のパーツの説明といったミクロな部分に終始している。ただ、戦車につむ兵装について網羅的に紹介されているほか、各国の戦車や戦車の歴史についてもかなり詳しく紹介されており、戦車について知るにはもってこいの本ではある。新書ではあるが、入門者向けというよりかは、兵器について一定の知識を身につけている人向きの書物だと思う。

  • 戦車の仕組みをM1エイブラムズを通して知る

    5.0
    じゃぐぁ

    私は多少軍事には興味がありますが、戦車の仕組みや開発の様子などはよく分かりませんでした。この本では、エイブラムズの歴史を通して、何度も改良され徐々に高性能化してきた経緯が説明され、進化し続ける米軍の主力戦車ということがよく分かりました。アメリカと言えども、兵器開発は容易ではなく、2社に競争させることもあれば、もっと改良しようとしたものの採用されなかった案もあるということです。エイブラムズの動力はディーゼルではなくガスタービンというのも、大変ユニークです。燃費が悪くても、メリットがあるとのことですが、その燃料を調達して前線に送り続けられる米軍の兵站能力に改めて驚かされました。また、戦車の主砲の弾であるAPFSDSについても詳しい説明があり、主砲が爆薬の塊と思っていた概念が覆され、この弾が装甲を破る原理など、概略を学ぶことができました。ためになる一冊でした。

すべての7レビューを表示

  • h t

    『1200m/秒以上で衝突すると、数万気圧に達する圧力で通常の物性限界点を超えてしまい、硬い装甲であっても液体の中を進むように侵入する。装甲を貫通した場合は、残る運動エネルギーで車内を暴れまわるので、中にいる乗員はまず助かりません』 続きを読む

  • 文章で飯を食う

    重くて、でかくなってしまった。砂漠以外では使い道もないし。平時の軍隊では持ちきれない贅沢品になってしまったのでは。 続きを読む

  • Humbaba

    エイブラムスをはじめとする戦車は、一時的に有効な対処法を開発されてその役割を終えたかのように見えた。しかし、様々な点を改良することによって、再び戦力の主流に返り咲いた。 続きを読む

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