発売日 2009年08月15日(土)

魔法の材料ございます ドーク魔法材店三代目仕入れ苦労譚

著者名:葵 東(著者) 蔓木鋼音(イラスト)

¥600(税別)

ISBN:
978-4-7973-5535-2
サイズ:
CD25A5D8-EC6E-435F-A497-957E473840EE
ページ数:
288
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・葵 東

イラスト・蔓木鋼音

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  • 元上司のラノベデビュー作

    4.0
    ヒーリングタイム

    作者は、職場の元上司。その意外性にビックリ。彼の生真面目さの裏に、こんな才能があったのかとビックリしたデビュー作。一読あれ。

  • 2.0
    ブラックさん

    全体的にファミコン時代のRPGのような古臭い感じが漂っている。世界観、設定に作者の独創性が感じられない。魔法薬のアイデアも、一時的にパラメータがアップするアイテム等はFF等で古くからあるものだし(そこにスポットライトが当たっていなかっただけで)、調材もアトリエシリーズでお馴染なもので新しくはない。キャラのかけ合いも、 おバカ姫:「ドラゴンを退治するのじゃ!」 主人公 :「危ないからやめようよ」のループで全く面白くない。地の文も淡々としている。その世界で生きている人々の息吹を感じない。学園ものが主流の今どきのラノベ界で、本作が少数派の異世界ファンタジーものとして頑張っているのは認めるが、冒険のドキドキ感とか、ワクワク感とか、熱いものとかが伝わってこなかったので辛口評価とさせてもらった。

  • 英雄の「孫」の冒険物語

    3.0
    Kindleユーザー

     ドーク魔法材店。ここは三十年前に高名な魔導師が創業したお店で、今は「三代目」とサシャという少女が店を切り盛りしている。サシャ曰く、三代目は在庫管理はいい加減、仕入れは無計画なぐうたら店主。 そんな三代目がふとしたことで知り合った金髪の美少女と「仕入れ」の旅をすることに…。 GA文庫大賞奨励賞受賞作。 この作品を端的に言うと、ファンタジーで魔法バトルもありますよ…といったところです。ラブコメ度はハッキリ言って低いです。ラブはありきたりですし、コメディも、三代目が帳簿でサシャに殴られることをコメディというならばコメディなのでしょうけど…。 旅をしている三代目と店番をしているサシャの視点が交互に入れ替わりつつ、三代目の素性が明らかになっていくとともに、リア=メイを追う謎の男達により、リア=メイの素性も明らかになっていきますが、全体的に伏線がわかりやすく、素性が明かされても「ああやっぱりね」とあまり意外性がありませんでした。 そういう意味では、あまり頭を使わなくてもスイスイ読めるお手軽さはあります。 ちなみに、メインヒロインであるはずのサシャ(表紙絵参照)は、ハッキリ言ってこの巻では「いらん子」になってました。登場の意味が「巨乳」だけではあんまりかなぁ…。 普通、電撃あたりの賞受賞作って「1巻完結、これで終わり」っていう風なチカラの入り方が垣間見えるのですが、この作品は何か「前振り」で終わってしまった感があり、人物像もまだまだ掘り下げていけそうです。 いずれにしろ、ラブもコメもファンタジーも中途半端なので、ラブコメ好きな私としては辛い評価です。 内容的に何となく次巻がありそうですので、次に期待しましょう。

すべての8レビューを表示

  • 佐島楓@勉強中

    剣と魔法の正統派ライトノベルではあるが、魔法の発現の仕方が妙にリアルで気に入った。「三代目」はもうちょっと強烈な性格でもよいと思うけれど、これはこれで面白い。見事な三角関係、これからどうなるのだろう。二巻へ。 続きを読む

  • 空箱零士

    ★★★☆ 設定を「結果」だけでなく「因果」で考えられる作者は強い。魔法(のための世界観)があるのではなく、それがどう用いられそれがある社会はどうなるかで考えられる作者だ。この作者はそれ自体は出来ている。が、話のまとめ方や盛り上げ方に難がある。三代目のトークで誤魔化してる感があるが、いわゆる「おつかい」の出来事をつらつら書いてる感は否定出来ない。ドラゴン戦での“彼女”の追想・克己も唐突感が先立つ。設定厨型の素材型新人というのが率直な印象。魅力値の高いキャラは書けるだけに今後の成長に期待が持てるとも思えるが。 続きを読む

  • si-ta

    媒体を利用した魔法とか圧倒的不利な状況でドラゴン相手に渡り合っていくとか王道ファンタジーど真ん中で面白かった!無制限な魔法バトルものじゃなくて色々駆け引きがあるところも良かった。ちょっと場面の移り変わりがわかりずらいところがあったけどそれでも十分楽しめました! 続きを読む

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