第六大陸 (4)
民間企業 vs. NASA……!? 世界一の宇宙機関との月面開発競争の行方は？
西暦2029年。桃園寺妙が発案した民間月面結婚式場建設プロジェクト『第六大陸』が、無事始動して三年。計画は順調に進んでいるかに見えた。だが、突如、NASA・アメリカ航空宇宙局が『第六大陸』と隣接する場所に月面基地開発を始めたということが明らかに！ 『第六大陸』はNASAと争うのか、協力するのか――それとも全てを諦めるのか。17歳になり、容姿と智謀に磨きがかかった妙の決断は？ 民間企業による月面開発計画を描いた人気SF小説、コミック化第４巻！
ご意見・ご感想
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まー実際、ギフテッドの人たちは、こうやってスポイルされているんだろうなー。
#第六大陸
デブリ！Σ（￣□￣;）
#第六大陸
まあ実際、いま宇宙に出ても、戦争と疫病と環境破壊をばら撒きに行くような物だよなー(´・ω・｀)
#第六大陸
僧侶の資格を持つ宇宙飛行士が軌道に上がってお経上げたりとか。
#小川一水 先生の #第六大陸 にはいろんな宗教の結婚式に対応できる僧侶・神主・牧師（神父？どっちだっけ？）兼務する人物がいたような。
宇宙にお寺ができるらしい～～
その名も「劫蘊寺」！
2023年度打ち上げ予定。
宇宙供養もやってて、遺影とか戒名のデータを奉納してくれるらしい。
キリスト教、ヒンドゥー教とかも参戦したら、宇宙が神様だらけになりそう。
https://www.gounji.space/
まとめ記事で拾ったこれは2010年ですね。 #第六大陸 出版は2003年だから小説の方が早いなぁ。
https://www.spacedaily.com/reports/Safe_And_Efficient_De_Orbit_Of_Space_Junk_Without_Making_The_Problem_Worse_999.html
あれって、小説オリジナルなのか、アイデア元の論文とかがあるのか、どっちなんだろう。
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