発売日 2012年12月21日(金)

今日の空

著者名:菅原一剛(著者)

¥1,800(税別)

ISBN:
978-4-7973-6459-0
サイズ:
四六/フルカラー
ページ数:
272
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・菅原一剛

菅原一剛 (すがわら いちごう)
1960年生まれ。1985年大阪芸術大学芸術学部写真学科卒業後、早崎治氏に師事。その後、フランスにて写真家として活動を開始して以来、数多くの個展を開催。近年は、光の眩しさを写真にとらえる方法として、湿板写真などをプリンターの久保元幸氏と共に研究し、写真の古典技法と最新のデジタル技法を組み合わせることで、今までにない新しい写真を作り出している。2010年には、サンディエゴ写真美術館に作品が収蔵される。2010年12月 ニューヨーク Sous Les Etoile Galleryにて個展。2011年3月 ソウル Trunk Galleryにて個展。2012年6月ライカ銀座店サロンにて個展。

●最近の主な写真集
・著作
「写真がもっと好きになる。写真を観る編。」ソフトバンク クリエイティブ刊
「写真がもっと好きになる。」ソフトバンク クリエイティブ刊

・写真集
「DUST MY BROOM」ソフトバンク クリエイティブ刊

上高地帝国ホテル75周年記念写真集「神河池」帝国ホテル刊

・稀少本
「TSUBAKI」 クレー・インク刊

www.ichigosugawara.com

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  • 良かったです

    4.0
    oku

    自分にとっての思い出の日と同じ日の空を探したりして、良かったです

  • 3.0
    元お得意さん

    オレンジ本があまりにも素晴らしくて、グリーン本、ブルー本と買いました。今日の空は、私にも撮れそうです。あえて買わなくていいでしょう。

  • ひとりひとりの今日の空

    5.0
    泥居

    「しっかりとものを見つめること」「自分にしか見ることのできないなんでもない風景」それを撮影していくことが写真を撮ることではないかと、一貫して言い続けてきた菅原一剛氏の三冊目であるこの「今日の空」。今までの2冊と趣が変わり、文章はほとんど無く10年間撮影し続けた空の写真で構成されています。綺麗な空を綺麗に撮っただけの写真集とは全く別の、菅原一剛氏の楽しかったり、苦しかったり、静かだったり、忙しかったりの個人的な日々を覗き見しているような気がしてくる本。でもページを繰っていくといつの間にか自分自身のこれまでの日々を考えていることに気がつきます。「何でもない光景が大切なものになる」という一冊目の言葉が10年の節目を迎えた今日の空をまとめるにあたり、「どうでもいい日なんていう日は、一日もない」という結論(これからも今日の空、写真を撮ることは続いていくから結論ではないか・・・)に至ったんですね。いやいや、やさしい言葉だけどどんでもなく重い言葉ですよね。変な言い方だけど、「作者の言行一致で書かれた稀有な本」ともいえる一冊。この本を読みながら一年を振り返るのに最適な、必携の一冊。僕はプレゼント用に別に一冊買いました。氏の本を今まで知らなかった人はとてもラッキー、三冊をまとめて読んで欲しいです。

すべての5レビューを表示

  • kinkin

    どのページから読んでもそこは空。著者が見上げた日本や世界の空が紹介されている。読み終えたあともこの本だけは机のうえに残すことにした。読欲が減退したときにめくってみよう。ほんとうは窓から見える自分の空をみるのがいちばんだと思う。しかしうちの窓から見える空は小さい。ほんものよりずっと小さいけれどこの本に出てくる空はどれも素敵た。 続きを読む

  • すい

    毎日見上げている空。その空には表情があって、毎日違っていて同じものは一日とてない。そんなこと、わかっていたはずなのに忘れていた。忙しすぎると大切なことを忘れてしまう。たまには空を見上げて、深呼吸してみるのもいいな。 続きを読む

  • 紫羊

    今月は思うように本が読めません。何冊か読んでいる本の文体との相性が合わないようで、全然先に進みません。ちょっと気分転換に、写真ばかりの本を眺めてみました。空、雲、山、海、街…旅心を誘われます。装丁も美しい青で気に入りました。 続きを読む

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