発売日 2017年04月15日(土)

ヒーローお兄ちゃんとラスボス妹 抜剣!セイケンザー

著者名:逢空万太(著者)

¥620(税別)

ISBN:
978-4-7973-9073-5
サイズ:
文庫
ページ数:
328
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・逢空万太

第1回GA文庫大賞で優秀賞を受賞し、『這いよれ!ニャル子さん』でデビュー。

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  • いつもの

    2.0
    オカリン

    ニャル子さんではそういうのが新鮮でしたが、流石に何作も書いてきた著者ということがそれを許さなく成ってきてます。恐らく特撮パロネタ満載だと思います。もしくはネットのやつとか、私にわかったのはワイルドアームズネタ(シンフォギア)、ニンジャスレイヤーです。1巻打ち切り決定ということでこの目で確かめるべき読みましたが「仕方ない」と思いました。それらのパロネタ以外で評価した場合、これは大変な駄作ですからです。双子の兄弟が敵同士に分かれて戦う。そこにドラマを見出すのは容易ですが、作者がひねくれてるのかただひたすらに文章を重ねるだけで、出てくるキャラが魅力的に書こうとか、そういうのがありません。例を挙げると円卓の騎士の名を持つ戦士達が敵として出ますが、主人公の前に何一つ善戦できずに負け続け、その後主人公に食事の差し入れをされるというものがありますが、そこには何もありません、ええ本当に何もありません。恐らく後の流れで兜の下に美少女がいるとかそんなちょろいシーンを書こうと温存したのか、それももう確かめられません(作者は3巻までカクヨムで公開するらしいですが読みたいとも思いません)パロをやりながら布石を積み重ねるという事もなく、敵であるブラッドテンプルの目的も、ラスボスの妹の目的も、何一つ意外性がなく終わります。ブラッドテンプルはただ単に命令に従うだけですし、その実質的リーダーのマーリンにも何か妹や主人公の兄に対して含むものもありません。ラスボス妹の目的も「近親婚の為に世界征服とかじゃないよな?」と思わせてそのままだった時の脱力感も半端ありません。「Aだと思わせて本当にAだった!」という物語の伏線で絶対出会いたくないパターンを作者の筆力の高さで以て読者をねじ伏せること無く終わります。主人公も魅力がなく、ひたすら妹を愛でて、見境なく親切を安売りしてるだけで終わり、「これ1巻読み切りだよね?」と思わせてくれます。以上でこの作品が駄作である、という説明でした。良いところはイラストレーターの書く妹ちゃんは可愛いです。

  • 猫好き

    著者の個性と言えばそれまでだけど、いつもの「あったかいものどうぞ」「あ・・・? あ・・・?」とかの言い回しが目立ちすぎる気がします。新作なのに見覚えのある表現が多すぎて、新鮮味が欠けます。筆者には一度、そういった個性を封印した作品を書いてほしいと思います。

すべての4レビューを表示

  • スズ

    女性的な顔つきで家庭的な兄の奏斗、ハイスペックな科学者の妹の湊は、街のシンボルであった聖剣を引き抜き、湊は聖剣に宿る「騎士団」と名乗る超常の力を秘めた者達に王に祭り上げられてしまう。湊は騎士団を悪の組織にして世界征服を目指す事を宣言するが、奏斗に世界征服を阻む正義のヒーローになってほしいと告げてきて…。シフト制で襲撃してくる騎士団の面々を一撃で沈める奏斗でしたが、彼らが友人のいない湊の事を慕っている事に感謝しているのが良かったです。悪の組織のボスがヒーローの武器開発や助言まで担当しているのが面白かったです 続きを読む

  • 真白優樹

    謎の聖剣が存在する街で、謎の騎士団を呼び出した双子の兄妹が敵味方に分かれ戦う物語。―――世界を賭けた、ゆるゆるバトル、始まります。ヒーローが地域に密着するとどうなるか。この物語はその答えの一つを示しており、物凄くゆるゆるな空気の中、意外とドタバタな戦いが繰り広げられ、その裏で兄妹や騎士団の日常がネタとパロディに塗れ送られる、つまりは結構いつも通りのお気楽コメディな作品である。ゆるく続く戦いの先、悪になった妹の願いは叶うのか。シスコンな兄とブラコンな妹の戦いの先に待つ未来とは。 次巻も楽しみである。 続きを読む

  • 王蠱

    夢をかなえる。世界を変える。願いのためのマッチポンプ。世界征服を狙う妹とそんな妹自身にその野望を打ち砕くための力をもらった兄、そんな仲良し双子や騎士たちを中心に語られる日常コメディバトル風味。やっぱりこの作者はとにかくノリがめちゃくちゃ気持ちいい。常識人ポジションは主人公の奏斗にほぼお任せ、あとはどいつもこいつも己の欲望に忠実で積極的で、だけどその中にも夢や理想、良心や忠義といったものをしっかりともっている。そんな奴らと付き合っていく中でこれから奏斗がどんどん壊れていく(いい意味で)ことに期待したい 続きを読む

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