発売日 2019年02月16日(土)

[Si新書]炭素はすごい
なぜ炭素は「元素の王様」といわれるのか

著者名:齋藤 勝裕(著者)

¥1,000(税別)

ISBN:
978-4-7973-9992-9
サイズ:
新書
ページ数:
192
付録・付属:
-

購入する

全国の書店、または以下のネット書店よりご購入ください。

※書店によって在庫の無い場合、お取扱いの無い場合があります。予めご了承ください。
※各ネット書店での詳しいご購入方法は、各サイトにてご確認ください。

紙版を購入

電子版を購入

著者紹介

著者・齋藤 勝裕

齋藤勝裕
1945年生まれ。1974年、東北大学大学院理学研究科博士課程修了。現在は名古屋工業大学名誉教授。理学博士。専門分野は有機化学、物理化学、光化学、超分子化学。『マンガでわかる有機化学』(サイエンス・アイ新書)は、現在12刷・48,000部のベストセラー。そのほかの主な著書は『汚れの科学』『周期表に強くなる! 改訂版』『身近に迫る危険物』『料理の科学』『毒の科学』『知られざる鉄の科学』『マンガでわかる無機化学』『マンガでわかる元素118』『知っておきたい放射能の基礎知識』『知っておきたい有害物質の疑問100』『レアメタルのふしぎ』『毒と薬のひみつ』『金属のふしぎ』など。

サポート情報

この商品に関するお問合せはこちら
※ご意見、ご感想も、このフォームよりお寄せください

Twitter

Unable to load Tweets

炭素はすごい"]
  • 炭素のいろいろにびっくり!

    5.0
    白雪姫

     本書は元素としての炭素をいろいろな視点から紹介していました。例えば第2章の「美しい炭素王国」ではダイヤモンドの美しさと共に炭素を含む分子、有機化合物の構造の美しさを紹介しています。 第4章「人を救う救世主」第5章「日地を苦しめる死神」ではそれぞれアスピリン、抗生物質などの医薬品、天然物に含まれる毒物、あるいは化学兵器に触れています。第6章「新素材」では機能性プラスチックや炭素繊維を紹介し、第7章「エネルギー」ではメタンハイドレート、シェールガスなどの新しい化石燃料とともに、爆薬のエネルギーにも触れています。最後の第8章「変貌する炭素王国」では液晶、超分子、一分子機械など有機化学の最先端を紹介していました。 本書を読むとまさしく「炭素のすごさ」がヒシヒシと実感できます。本書は化学が苦手な人に喪炭素の凄さを解ってほしいとのことから、化学式が控えられていて、化学が苦手の自分もスラスラと読むことができました。また、本書の始めに付録のように付いている『構造式の基本」は構造式を見る上の基礎的なことが易しく書かれており、本書だけでなく、他の化学関係の本を読む場合にも参考になるものと思います。

  • 雑学家

    すでに化学の全分野の著書を沢山出している多才な著者の わかりやすいたとえ話と文才で非常に読みやすです。化学に関する広範囲に渉る著者の該博な知識がわかりやすく解説されています。光合成・タンパク質・香水・動植物の毒・石油化学・・・・・これを読めばかなり博学になれ生活の知恵が論理的になれます。最高の本です!!出版社の編集も素晴らしいです。

すべての2レビューを表示

  • みさみさ

    いやー、すごい!! 毒についてかなり詳しい。役立つときがあるだろうか。。?? 続きを読む

  • ひぐっち

    ★★★☆☆:世界は炭素が支えている。とは、的を得すぎた言葉ではないかね。私たちの身の回りのものは、多くのものが炭素元素含有であり、その炭素のあり方に着目することで、幅広い内容を紹介している。 続きを読む

  • yasu7777

    ★★★☆☆ 続きを読む

すべてのレビューを読む