発売日 2010年02月16日(火)

[Si新書]DNA誕生の謎に迫る!
遺伝子の本体DNAはどうつくられたか?構造、進化、複製から起源の謎をひも解く!

著者名:武村 政春(著者)

¥952(税別)

ISBN:
978-4-7973-4672-5
サイズ:
2919B434-48F3-4296-90A8-9F65386C1846
ページ数:
232
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・武村 政春

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  • 興味深いですが

    3.0
    さあさん

    RNAワールドのことが詳しくかかれています。興味深いですが、具体的イメージがわかないので、わたしには星3つです。

  • 2.0
    駒崎回路研

    説明が理解できない部分がある。文庫本としては適当ではない。名称を短くすると読者も増える。

  • 分子生物学を楽しむ一冊

    5.0
    k007

    本書の著者・武村政春氏は現在は東京理科大学の先生なのだが、専門は分子生物学の複製をテーマに研究を進めている。もともと氏の語り口は柔らかく、親しみやすいのが特徴である。そして、本書においても十分にその筆致が生きており、ややマンガチックなイラストと相俟って、生命のセントラルドグマの誕生という難しい内容を、とてもわかりやすい本にまとめている。節を短くして見開きのうち片頁を文章、もう一方をイラストという構成で読者を飽きさせないよう工夫している。さらに、パスツールのスワン型フラスコの実験に始まり、アレニウスのパンスペルミア仮説、ミラーの原始地球再現実験、ダイソンのゴミ袋ワールド仮説など、生物学の重要な話題をほぼ網羅している。この一冊で分子生物学を十分楽しめるものとなっている。

すべての4レビューを表示

  • jigowatt

    DNAとRNAではRNAが先に誕生したらしい。RNAの2位の炭素につく水酸基が他の分子と反応しやすく不安定なので、RNAだと大事な遺伝情報が守れない。RNAから安定なDNAへ「進化」していったことで、しっかりと守ることが出来るようになった。DNA誕生の秘密は、どうやらRNAにあるということになるのだろうが、まだまだ分かっていないこともあるとのこと。「RNAからウラシル(U)を使うDNA経て、現在のDNAへ変換していった」という話が興味深かった。 続きを読む

  • 文章で飯を食う

    まだまだ、わからないことだらけである。RNAの能力の高さと、それと裏腹の不安定さが面白い。DNAがいかに安定しているのかが、印象的。 続きを読む

  • がっくん

    DNAとRNAが織りなす自然の神秘に近づくための第一歩。 続きを読む

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