発売日 2008年06月18日(水)

美女とスパイ

著者名:ジュリー・アン・ロング(著者) 高山 祥子(訳)

¥800(税別)

ISBN:
978-4-7973-4700-5
サイズ:
CD25A5D8-EC6E-435F-A497-957E473840EE
ページ数:
472
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・ジュリー・アン・ロング

訳・高山 祥子

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  • ストレートなヒロインと一枚上手のヒーロー

    5.0
    nanana

    事件が起こり幼い姉妹が生きわかれになるという、もはや定番ともいえる設定ですが、やっぱり先を知りたくなります。悪人は最初からわかっていますが、どこか抜けていてあんまりコワさを感じさせなかったです。その分、ロマンスに集中できたので、それでよかったと思います。この本のヒロインは三女のスザンナです。苦労せずに育ったお嬢さんで、良くいえば正直で天真爛漫、悪くいえば気位が高く、少し自己中心かな?と思いました。でもヒーローを愛してると認めてからの潔さとか、その前向きさがだんだん好ましく見えてきましたね。ヒーローは精神的に大人で一枚上手なので、ヒロインの負けん気が強くてもストレスなく読めました。「現実にはこんな気持ちになるよね」なんて思うような、微妙な気持ちとかが書いてあってよかったです。時々、ドキッとするような素敵なセリフをボソッと言ってくれます。二人の心理描写が丁寧なので、ロマンティックなシーンにも説得力があって心に残りましたよ。

  • kei

    途中で陰謀の秘密のありかが分かりかけてきたので、少しペースダウンしましたが、最後で全く意外な展開になったので楽しめました。どんな状況になっても綺麗でいたい、ヒロインの気持ちに親近感を覚えました。自分をかなぐり捨てるほど身を焦がす恋をしたことがないヒロインはヒーローに真っ向から飛び込む姿に好感持てます。最初からヒロインにメロメロヒーローはやっと幸せを見つけた宝物のようにヒロインを守ります。立て続けに二度も負傷しますが、殆どヒロインの為に命をなげうってます・・。言葉では皮肉ったりからかったりするヒーロー、中々やりますね。途中でヒロインの出生の謎が明らかになるのですが、思ったほど謎めいていなかったし、それより養父の本当の姿やヒーローのいわくありげな元恋人の存在、そして決闘をした友人の行動等、脇役達の影の行動の方が楽しめましたね。気になるのは残りの姉達。恐らくスピンで登場すると思われます・・・。

すべての2レビューを表示

  • ゆきわか

    3部作の最終巻「誘惑のキス」から読んでしまい、結末がわかっているから あまり楽しめないかと思ったが、ストーリーに引き込まれ、一気読みしてしまった。 続きを読む

  • oneoeight

    ヒーローはいい大人で諜報員なのに父親に頭が上がらないっていうギャップが(笑)ヒロインはお父さんが死んで資産は無くなり、婚約者には逃げられ、命も狙われと不幸のオンパレードなんですが、悲壮感は全くなし(*´ー`) そこがよかったかな。スケッチ度☆5、また読みたい度30% 続きを読む

  • みータン

    父親が殺害され一人残されたヒロイン。だが現実では無一文だとわかり、婚約まで破棄される。さらには父親だと思っていた人物は実は養父で…と、どんどん謎が深まります。一人物を巡り約20年という歳月の因縁の人間関係。感覚で読むような流れで、一つ一つの場面が私には面白かった^^。ただ終盤や結末が好みではなかったので残念かなぁ。それともこれは次に繋がる事なのか…?不思議テイストなので、どうシリーズが展開するのか読めない…(笑) 続きを読む

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