発売日 2018年10月06日(土)

[ビジュアル版] 私たちが知らなかった 天皇と皇室  

著者名:高森明勅(著者)

¥1,000(税別)

ISBN:
978-4-7973-9762-8
サイズ:
新書/フルカラー
ページ数:
192
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・高森明勅

高森明勅(たかもり・あきのり)
1957年、岡山県生まれ。神道学者、皇室研究者。
國學院大學文学部卒、同大学院博士課程単位取得。皇位継承儀礼の研究から出発し、日本史全体に関心を持ち、現代の皇室問題にも積極的に発言。小泉内閣の諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」のヒアリングに応じていた。現在、日本文化総合研究所代表。著書に『歴代天皇事典』(PHP文庫)、『日本の10大天皇』(幻冬舎新書)

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  • 読みやすいが、不備もあり

    4.0
    退屈男

    本書は、初心者向けの天皇と皇室についての本である。長所 1.この種の本では極めて珍しく横書きである。実に読みやすい。 2.「はじめに」に「図版を豊富に用意した」「平易明解な記述を心がけた」「コンパクトでありながら天皇と  皇室をめぐる多様な論点について包括的に取り上げた」「初心者向けの記述スタイルを守り」などとあるが、  そのとおりであり、とっつきやすく、分かりやすく、親しみやすい。 3.オールカラーで紙質も良い割りには、廉価である。欠点。良く読むと細かい不備などが目立つ。以下は、その一部。 1.77ページの系図に振り仮名が無い。特に「徳仁」の記載はここだけなので絶対に必要だ。「初心者向け」なら  ば、振り仮名は、必須である。また、「愛子親王」とあるのは「愛子内親王」が正しい。 2.天皇系図(186ページ以降)にも振り仮名がない。 3.参考文献の紹介がない。

  • 3.0
    りらっくま

    読みやすく1時間ほどで全部読める厚さです。皇統の歴史については、興味のない人にも分かりやすく客観的に書かれています。象徴天皇の意味や祭祀、公務なども具体的です。そこまでは、私見を控えて書かれていますが、「最後の皇室が直面する危機」の部分は、著者の意見のゴリ押し感が強いです。具体的には、旧宮家皇籍復活案を否定しています。その理由を、1、「賀陽家、久邇家、東久邇家、竹田家に候補者がいるが果たして本人にその意思があるのかどうか…拒否反応がある」こう書いています。でも最近は、旧宮家親戚の集まりの時に、皇統存続の役に立てれば、という風にまとまっているという話を聞きました。2、旧宮家の方々が、「皇族にふさわしい資質や経歴を備えているか」  ふさわしいかなど個人的にどう思うかで関係ない話です。3、「昨日まで世俗で普通の生活をしていた人が皇室に入ることに違和感…」  旧宮家の方は世俗で普通じゃありません。根拠のない否定ですね。4、「旧宮家が復活しても、また男系男子なら行き詰るのではないか」  そうかもしれないが、旧宮家を否定する理由にはなりません。著者はまた、男系男子を否定する理由を2つ、「男尊女卑」と「姓での血縁…」を述べていますが、違います。女性なら皇太子と結婚すれば皇室に入れますが、男系男子は、一般人の男子が絶対皇室に入れない、いわば「女尊男卑」であり、今問題になっている小室さんのような輩が皇室に入らないための防火線なのです。著者は、女性宮家の子も将来の天皇になるようにするのが良いと考えていたようですが、小室さんのようなことが出てきて、女系天皇の危険性が具体的なものとなりました。今は、どう思われているのか。続編を待ちたいです。

  • 天皇と皇室について

    5.0
    Amazon カスタマー

    天皇と皇室について歴史と制度、これからの天皇と皇室の問題点を、分かりやすく簡潔に書かれていて、きっちりと天皇と皇室を知るための入門書として良いのではないでしょうか。

すべての4レビューを表示

  • デーカ

    ご公務や皇室典範などの法も、難しい解説はなく、わかりやすく書かれている。日本国の象徴でありながら、知らない事のほうが多かった。生前退位を前に最低限の予備知識をつけることができました。日本神話や皇室の歴史についても興味深く読めました。 続きを読む

  • ky

    歴史,現状,今後は天皇制の継続を大前提として選択肢を示す.絵,写真,図表が多数で分かりやすい.歴代天皇の系図をまじまじと見るのも趣あり.宮中行事は説明読んでも理解が及ばない(*_* 皇室ゆかりの神社は,伊勢神宮の他に勅使が派遣される16社,下鴨,上賀茂,石清水,春日,氷川,熱田,橿原,出雲,明治,靖国,宇佐,香椎,鹿島,香取,平安,近江.皇室で生まれたのは,秋篠宮から40年後の悠仁様まで,男子はおらず,女子のみだった.日本国憲法は最初に天皇のことを規定しており,制定時の最大関心事が天皇制だったことがわかる 続きを読む

  • Kazu

    日本国民として知るべき内容がまとまってました。定期的に読み直し、理解を深めていきます。 続きを読む

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