発売日 2007年03月22日(木)

グサリとくる一言をはね返す心の護身術

著者名:バルバラ・ベルクハン(著者) 瀬野文教(訳)

¥600(税別)

ISBN:
978-4-7973-3948-2
サイズ:
5AA3B78E-096B-4158-89BA-AE92987F042A
ページ数:
240
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・バルバラ・ベルクハン

訳・瀬野文教

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  • これは使える!

    5.0
    チコ

    今までいろいろと日本のカウンセラー、精神科医の本を読み漁って、もういいかなーと思っていたので、期待はしてなかったが、これはスゴイ!と思った。私は、特に、心が弱いわけでもないが、よく他人に振り回されるので、困っていた。他人の感情に対して境界線を引くということは知っていたが、いまひとつうまくできなかった。でも、この本にはやり方がわかりやすく書いてあって、これだ!と思った。印象に残ったのは、クライアントのスベーンさんが、クリスマスやイースターを友人や恋人と過ごしたいと思っても、母親がそれを許さない。いっしょにいてくれないと泣くので、仕方なく母親とすごすことになってしまう。そのうちに、母親の要求はエスカレートして、毎週末いっしょにいてほしいと言う。母親は泣くことで、自分の要求を叶えてきた。スベーンさんのイライラは募る。でも、彼は、母親との境界線を引くことで、罪悪感を感じずに旅行にでかけることができるようになった。これは、自分にとってもあるあるで、大変参考になった。この本には他人に批判された時の言い返しも載っていたので、とても参考になった。これは、使える!と思った。日本の人間関係について書かれた本を何冊も読むより、この本1冊あればOKだと思った。この本は内容も濃いので、ホントにおすすめです。

  • 4.0
    S

    正直、本編はさらっと目を通したぐらいで、あんまり良く読んでない。ああ、よくあるポップ心理学だなあという感じ。ただ、あとがきが素晴らしい。人生にとって何が本当に大事かを考えされられる。あとがきだけでも、買う価値はあると思う。

  • 自分を守るために

    4.0
    クジラ28号

    グサリとくる一言をはね返す心の護身術筆者のバルバラ・ベルクハンは教育学と心理学を学んだコミュニケーションカウンセラー。職場などでのクレーム対応は心が削られていく感覚がありましたが、この本ではそういう場合の自分を守るヒントが書かれていました。・誰の心にも柔らかな部分があって、これはとても感じやすくできています。けれどもこのきわめて敏感な部分こそが同時に、創造力豊かで人に感銘を与えることのできる部分でもあるのです・あなたの容姿がどんなであろうと、あなたがどんなことをしようとかまわないのです。それがあなたを責める理由になどはなりません・あなたの都合のいいときにだけ、内なる批判者の声を聞くようにしましょう・内なる批判者の言葉を書き留めることで、言われたことに対して距離をおくことができる・他人の気分や感情は自分とはなんの関係もないものだと決めてしまう・相手から圧力をかけられたら「それについては考えておきましょう」と距離をとる・自分がよく間違いをおかす人間であること、そしてそれは自分の人間としての価値を傷つけるものではない・私たちが失敗するのは、何かを学ぶためなのです。間違いをおかしても、それと向き合いましょう。また直せばよいのです・単なる批判者を見分けるためのテスト。それは批判された時に「あなただったらどうする?」と聞いてみる・単なる批判者を相手にするときは、心を閉じるイメージをもち、ガラス窓から相手を見るイメージをする

すべての38レビューを表示

  • いしかわ

    ゴールデンブックフェスの対象商品だったので購入。成る程と思うところもあったけど、「分かってるけどそれができないんだよー!」と叫びだしたくなるようなところも多かった。うーん。まだまだ私は図太くなれそうにない。 続きを読む

  • 磁石

    前作の『「アタマ」にくる』の繰り返し。特に変わったノウハウはなし。人はその内に批判者がある。それを飼い慣らしているのなら正しい力になるが、主導権を握られてはダメ。他人に共感できることは素晴らしいことだけど、それができない人はそこに付け込んくる。つけ込んで植え付けてくる、お前はダメで私は正しいと。そうしてどんどん、最悪な批判者を増やしていく。それを防ぐためにも、心に防壁を張る・その手を振り払う・無視する。疲れ辛いかもしれないけど、現状を変えたいのなら必須の護身術。 続きを読む

  • ハマギン

    目標と星(夢)はちがう。星を追い求めよ。 続きを読む

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