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凍てつく世界 Ⅲ

ケン・フォレット:著者 / 戸田裕之:訳

太平洋戦争、開戦!

1941年、ドイツがソ連に侵攻、戦火は激しさを増していった。真の共産主義実現を目指す赤軍情報部員のヴォロージャは、独裁体制によって理想が崩れ去るのを目の当たりにし国家への信頼を失う。ナチスが猛威をふるうベルリンではカーラが看護師として家族を支えながら、ある病院で進行中の残虐行為を暴くべく潜入調査に乗りだす。だがその行動によって大きな危険の渦中へと巻き込まれていく。やがて戦いは太平洋にも広がり、ハワイで悲劇の幕が開く……。

定価:891円(本体810円+10%税)

書籍情報

  • 発売日:2014年2月18日(火)
  • ISBN:978-4-7973-7163-5
  • サイズ:文庫
  • ページ数:504
  • 付録:-

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著者紹介

【著者】ケン・フォレット(Ken Follet)
1949年、ウェールズ生まれ。新聞記者、出版社勤務などを経て1978年にスパイ小説『針の眼』を発表。同書は、アメリカ探偵作家クラブ(MWA)賞を受賞し、ベストセラー作家としての地歩を築いた。1989年に発表された『大聖堂』は世界的ベストセラーとなり、18年の時をおいて発表された続編『大聖堂-果てしなき世界』も大きな話題を呼んだ。

【訳者】戸田裕之(とだ ひろゆき)
翻訳家。早稲田大学第一文学部卒業。主な訳書に、ケン・フォレット『巨人たちの落日』(小社刊)、『針の目』(創元推理文庫)、ブライアン・フリーマントル『片腕をなくした男』、ジェフリー・アーチャー『時のみぞ知る』、『死もまた我等なり』(新潮文庫)など。

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