発売日 2014年01月18日(土)

凍てつく世界 II

著者名:ケン・フォレット(著者) 戸田裕之(訳)

¥810(税別)

ISBN:
978-4-7973-7162-8
サイズ:
文庫
ページ数:
472
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・ケン・フォレット

訳・戸田裕之

【著者】ケン・フォレット(Ken Follet)
1949年、ウェールズ生まれ。新聞記者、出版社勤務などを経て1978年にスパイ小説『針の眼』を発表。同書は、アメリカ探偵作家クラブ(MWA)賞を受賞し、ベストセラー作家としての地歩を築いた。1989年に発表された『大聖堂』は世界的ベストセラーとなり、18年の時をおいて発表された続編『大聖堂-果てしなき世界』も大きな話題を呼んだ。

【訳者】戸田裕之(とだ ひろゆき)
翻訳家。早稲田大学第一文学部卒業。主な訳書に、ケン・フォレット『巨人たちの落日』(小社刊)、『針の目』(創元推理文庫)、ブライアン・フリーマントル『片腕をなくした男』、ジェフリー・アーチャー『時のみぞ知る』、『死もまた我等なり』(新潮文庫)など。

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  • 高校の世界史で授業時間がたりなくなり先生が自分でよく読んでおくように。。。と言われていた時代がよくわかった。

    4.0
    ミステリーはちもく

    小生、かって児玉 清氏や養老氏がご推薦だった「大聖堂」以来大フアンになったケンフォレット。事実とフィクションがうまく絡まっていろんな家族の絡まりや反目が歴史という大きなながれのなかでの展開。あとは自分で読んでみてください。

  • 5.0
    コンドルじじい

    ケン フォレットのこの作品はスケールが雄大で、当時の政治、社会情勢そして個人の生き方もきめ細やかに丁寧に活写されていてすばらしい。

  • これを読まずして、何を読む。

    5.0
    村井 健

    ケン・フォレットの大河ドラマ。面白いだけでなく近代・現代史が手に取るように分かる。しかも、サスペン+アクション。「大聖堂」もいいが、いまに生きる人間にとって必読の書。これを読まずして何を読む。第3部の刊行が待ち遠しい!

すべての3レビューを表示

  • KAZOO

    第二部に入り世界の情勢も緊迫感を益してきます。ドイツにおけるナチスの台頭とその残虐性がわかりやすい言葉でかかれています。現実の出来事にフィクションをうまく絡めて読者をひきつけるのは相変わらずうまいと思いました。ただ最近読み終えたチボー家の人々と比べると、個々人の心情などのえがき方が若干薄いのかなあと感じています。 続きを読む

  • キムチ27

    舞台前半はスペイン内線。国籍や出自が微妙に絡まる状況が描かれる。第二世代が時代背景を色濃く映して刻々と動いていく…カーラ、ロイド、デイジーそしてヴェルナー。それぞれの愛はさらに上の段階に。人として真摯な姿を求める生き方はファシズムとの対峙、憎悪、戦いに。だがついに障碍者への魔の手が牙を剥いた。後半はロンドン、ベルリンと移る。ドイツは次々に戦勝をかさね、SSマッケがその象徴であるかの如く描かれる。 続きを読む

  • ちゃま坊

    イギリス青年ロイドの出生の秘密が明らかになった。この物語の主人公が彼であると確信した。歴史上の出来事の現場にいて、ナチスの悪行やソ連赤軍の非道を目撃させている。ドイツがポーランドに侵攻してイギリスとの戦争が始まり、舞台はソ連、スペイン、イギリス、アメリカ、ドイツ、フランスに広がる。地理上の広がりと歴史の時間軸のつながりにスケールの大きさを感じる。優生学によるナチスの障碍者殺害が始まった。 続きを読む

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