発売日 2014年01月18日(土)

凍てつく世界 I

著者名:ケン・フォレット(著者) 戸田裕之(訳)

¥810(税別)

ISBN:
978-4-7973-7161-1
サイズ:
文庫
ページ数:
464
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・ケン・フォレット

訳・戸田裕之

【著者】ケン・フォレット(Ken Follet)
1949年、ウェールズ生まれ。新聞記者、出版社勤務などを経て1978年にスパイ小説『針の眼』を発表。同書は、アメリカ探偵作家クラブ(MWA)賞を受賞し、ベストセラー作家としての地歩を築いた。1989年に発表された『大聖堂』は世界的ベストセラーとなり、18年の時をおいて発表された続編『大聖堂-果てしなき世界』も大きな話題を呼んだ。

【訳者】戸田裕之(とだ ひろゆき)
翻訳家。早稲田大学第一文学部卒業。主な訳書に、ケン・フォレット『巨人たちの落日』(小社刊)、『針の目』(創元推理文庫)、ブライアン・フリーマントル『片腕をなくした男』、ジェフリー・アーチャー『時のみぞ知る』、『死もまた我等なり』(新潮文庫)など。

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  • ケン・フォレットの世界感

    3.0
    侘助

    ウーン とにかく登場人物が多い、最後まで全員の名前が覚えられない(笑い)。そのぶん大聖堂に比べるといささか話が薄くなる感がありますが、長編小説が読みたかったので完読。やはりケン・フォレットは凄い!

  • 5.0
    コンドルじじい

    グローバルな激動の20世紀のヨーロッパ社会を生き生きと描ききったすばらしい出来栄。渡辺淳一先生なんか、結構筆力はあるのにとうとう30年、40年も女との情事に溺れて脱出できなかったなあ。こういう、骨太のスケールの大きな小説を書いてくれる作家がはやく日本にも出現してもらいたいね。

  • 次回作が待ちきれない

    5.0
    セブン☆スター

    前作、「巨人達の落日」を著者が100年三部作としていたので楽しみにしてました。本巻含め全4巻の構成ですがあっという間に読み切ってしまうほど惹き込まれました。遠いようで近いこの100年、今私達が暮らすこの世界がどのように辿り着いた世界なのかが描かれていると思います。三部作の続編は今秋欧米で発売との事ですので翻訳を読めるのは来年以降でしょうか。待ち切れません。

すべての7レビューを表示

  • KAZOO

    「巨人たちの落日」を読んでからだいぶ経ってしまっていたので、この作品は別物として読んでいきます。ただやはり登場人物が多くしかも外国人の名前なので大変です。しかも舞台が全世界をかけめぐるという感じで一気に4冊読まないとダメな気がします。それか全冊が訳されてからにしますかねえ。ジェフリー・アーチャーのクリフトン・クロニクルもそうしようと思っています。 続きを読む

  • キムチ27

    返却に行き、これを見つけ迷わず借りたが、からきし読めず、そのまま4巻継続。凍てつくとは世界史上人間の業が浮き彫りにされたかの時間・・20世紀初頭の悪夢の世界。筆者によると世界大戦と人間のドラマ・・それを100年三部作で綴るとある。骨太い、あっという間に激流に飲み込まれ息苦しさまで感ずるほどにのめり込んで読んだ。ベルリンから始まる5つの家族。Ⅰでは、カーラ・ロイド・ヴォロージャ・ヴェルナーが見るベルリンから始まり、ケンブリッジと移り、デイジーも登場。大河ドラマが大好きとはいえ、海外のそれはスケールが桁違い。 続きを読む

  • ちゃま坊

    1933年(昭和8年)ドイツでヒトラー政権が台頭し、親ナチスか反ナチスかで家族や友人が対立していく。ファシズムはヨーロッパ各国に拡がり、この頃イギリスでもかなり勢力が強かったのか。ドイツのカーラの家族、イギリスのロイドの家族、アメリカのデイジーの家族。国境を越えて血縁関係や恋愛感情があり人物相関図はかなり複雑だ。これから戦争の悲劇が始まりそうな予感。 続きを読む

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