発売日 2009年02月18日(水)

冬のバラ(上)

著者名:キャスリーン・E・ウッディウィス(著者) 野口百合子(訳)

¥850(税別)

ISBN:
978-4-7973-4686-2
サイズ:
CD25A5D8-EC6E-435F-A497-957E473840EE
ページ数:
448
付録・付属:
-

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著者紹介

著者・キャスリーン・E・ウッディウィス

訳・野口百合子

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  • ヒロインにイライラします

    2.0
    りぼん

    まだ上を読みおわったところですが、ヒロインににイライラします。美しく勝気(ここまではOK)というか傲慢で頑なで愚か。はからずしも夫となった醜いサクソン卿(とはいえ正体は見え見え)にずーっと冷たくして、イケメンクリストファーの事ばかり考えちゃう。考えてしまうのは仕方なくても、触れただけで嫌悪丸出しとかどうなの?こんなに優しくしてくれているのに思いやりの気持ちはないのかー!!もっと素直で心優しく強い、憧れちゃうようなヒロインが好きだなぁ…。

  • 5.0
    ナホ

    父親の借金のせいで貧困に苦しむ、町長の娘エリエンヌは、借金の取立てに来た資産家のアメリカ人クリストファーに敵対心を抱きながらも、惹かれる心を止められない状況に陥ります。そんな時、借金をどうにかしようと焦る父親にエリエンヌは競売にかけられ、仮面をつけた不気味な風貌のサクストン卿に買われて結婚するはめに。最初は、仮面をつけているサクストン卿を恐れていたエリエンヌですが、紳士的で優しい彼に徐々に惹かれはじめます。しかし、相変わらず彼女の心はクリストファーに囚われており、夫と好きな人の間で苦しむことになります。ヒーローは格好良いですが、ヒロインは読む人によって賛否両論だと思います。それよりも気になったのは、サクストン卿を「殿」と呼ばせているところ。私は原書も持っておらず、英語も苦手なので判断できかねますが・・・、「殿」だと日本の時代劇みたいな呼び方で・・・気になってしまったのです。ちょっと別の言い方にしてほしかったというのが正直な感想。それを抜きで考えれば、見所も多く、大団円なラストは読み応え十分だと思います。甘めに星五です。

  • Rose in Winter

    5.0
    kei

    ***一人二役を上手く演じたヒーロー***評判通り楽しめる作品でした。ヒーローがどうやって正体を明かすか楽しみでいつかないつかなと思いながらページをめくってました。ヒロインの好みは極端に分かれると思います。仮面を被り不自由な身体の男とハンサムで誘惑的な男性、男運のないヒロインはとても悩みますよね。本音と建前がよく表現されていて、ヒロインの気持ちが手に取るように分かります。2人が中心になってしっかりと描かれていて、話のなかだるみもなく一気に読めてしまいます。まぬけな悪人達も面白い。しかし美人というのは大変ですね。

すべての10レビューを表示

  • seri

    表紙は気にしたら負け…と思いつつも、くっ、気になる!ウッディウィス作品に頑ななヒロインはつきものと念じつつも、やっぱりその頑なさにイラッとする!勧善懲悪が持ち味と分かってはいても酷な父親に憤り。極め付けは翻訳。ところどころ気になってしまって、どっぷり浸りきれず。それでも加速していく物語に引き込まれていくのでページを繰る手は止まらず。いろんなジレンマを抱えつつ下巻へ。 続きを読む

  • たまきら

    「つぐみの王様」を思わせる結婚劇、上巻です。かなり早くのうちから(ああ、そうでしょうとも)と流れはつかめるのですが、凛としたヒロインの苦境に仰天して読み進めるうちに読み終わってしまいました。う、巧い! 続きを読む

  • じょう

    皆さん絶賛のサンリオ版・訳を読むために、この新訳版を傍らに、参考程度に・・・と思っていたのに、がっつり読んでしまいました。こちらの方が文字や段落などは読みやすいです。でもどうしても引っ掛かるのが「殿」ですね。なぜ、新訳版で「殿」?。他のロマンス本でもヒーローを「殿」って訳してるのは読んだ記憶がありません。なぜ?すごく滑らかにうっとり読んでるんだけど「殿」が出てくると ちょっと覚めてしまいました。 続きを読む

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